Episode2 ページ2
SR「買ってきたよ〜、って、え？w何してんの?!」
『サラ､､､ヤバいわ』
SR「まぁ、お食べ、買ってきたからw」
『ありがとう』
私は急いでご飯を食べて残りの仕事を終わらせた
SR「やけに急いでるね〜、そんなに急いでるなら私がやろうか？」
『いえ、大丈夫です！』
私は首を振って断った
SR「そうwじゃあ頑張ってね〜」
時計を見ると、
『うえぇぇぇぇ!!!!!!』
SR「うるさいなぁ、どしたー？」
今は4時半
急いで行かないと間に合わない
『ちょ、サラあとよろしく!!!私用事思い出した〜!』
SR「お、おい！もう、アイツw」
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
早くしないと
ん？ちょっと待てよ
保育園ってどこ？
『え、どーしよどーしよ?あ、電話』
社長に電話をかけたけど、
『ん〜出ないな』
私はもう一度手紙を読んだ
『あ、書いてんじゃん』
ホントにバカすぎて困る
私は猛スピードで走った
『はぁはぁ、着いたぁぁ』
中からカワイイ子ども達の声が聞こえる
先生「あ、あのー、お迎えですか？」
『あ、はい』
先生「えっと、誰のお迎えですかね？」
社長言ってなかったのかな？
まぁいいや
『えっと、ジミン君達のお迎えなんですけど』
先生「あ！ジミン君達の！ちょっと待ってくださいね」
先生は子ども達を呼びに行った
いや〜、どんな子だろ？
カワイイのかな？
それともカッコイイ？
そんな事を考えながら待っていると、
「ヒョン〜〜〜!ってあれ？」
え、え、え、え、
めっちゃカワイイ子来たんですけどぉぉ!!
「テヒョン！待って！」
どうやら先に来た子はテヒョン君らしい
その後ろからトコトコと可愛らしいウサギが来るではないか!!!!!!
「ジミン！テヒョン！待って！､､､わぁっ!!」
『あ、危ない!!!!』
ドテっ！
あらら〜、こけちゃった((いや、助けろ
TH「あ、ジョングク！」
これがジョングク君か
JM「大丈夫？」
JK「うっ、グスっ」
ヤバい、泣いちゃう!
『ジョングク君！大丈夫？』
その声に気付いて3人が
「「「おばさんだーれ？」」」
グサっ
いや、うん
間違っては無いよ、でもさ、
さすがにおばさん泣いちゃう(笑)
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ライム - ユンギが抱きついてくるとか…ニヤケがとまりませぇええええええええん((きm(( (2019年12月13日 21時) (
レス) id: c16eadeaa9 (このIDを非表示/違反報告)
チョンうさ(プロフ) - そらさん» ありがとうございます、すいません、鈍臭いもんで (2019年11月10日 16時) (レス) id: b971f15332 (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - 大丈夫ですか！辛いですよね…ゆっくりして下さいね。お大事に… (2019年11月10日 15時) (レス) id: 450bdcddb7 (このIDを非表示/違反報告)
ニンジンウサギ - 良いですね♪このお話大好きですね♪毎回楽しみです！ファイティーンw頑張ってwww (2019年11月1日 19時) (レス) id: f6c0423aa8 (このIDを非表示/違反報告)
チョンうさ?(プロフ) - ニンジンウサギさん» 私はテギペンです！ヤンコチいいですよね！更新頑張ります！ (2019年10月30日 6時) (レス) id: b971f15332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョンうさ | 作成日時：2019年10月16日 16時
