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北斗sider

京本に悩み事を聞かれて、戸惑った。実は京本の事が好きで…何て言える訳もなくて、でも京本に嫌われたくなくて、頑張って俺の気持ちを伝えようとしたけど恥ずかしくて、なかなか言えない。

俺、絶対顔赤い〜!恥ずかし!

京本に顔を見られたくなくて、手で顔を覆った。

そしたら京本にグイッと腕を引っ張られて、近くの部屋に入れられて、壁に押さえつけられた。

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作者名:ほくスト | 作成日時:2021年4月19日 0時

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