誰かいる ページ3
A 「ただいまー」
母「あーおかえり〜」
今日はいつものように、学校から帰る
習い事もないしゆっくりYouTubeでも見るか
二階の部屋に行く
ガチャ
A 「誰？ベット動いてんねんけど！」
A 「えっ嘘やん！いっくんさんですか？」
いっくん 「あっ…そうです…あのーすいませんでした！」
そう言って走って部屋から逃げた
特別大好きなわけではないけど
すごく会いたくて
よく見るユーチューバーさんだったので嬉しかった
A 「あっカメラや」
か、いっくん 「ドッキリ〜大・成・功〜」
部屋に二人が入ってきた
A 「えっ！めっちゃ嬉しいねんけど」
いっくん 「ありがとうございます、ハグいいですか？あのーファンなので(笑笑)」
A「いいですよ！」
か 「ちょっと待って！俺にはせえへんくせに」
なんやかんやで楽しい時を過ごした
いっくん 「ご飯行く？」
A 「行きたいです！」
その後も3人でご飯を食べたり
ゲームをしたりした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ウェイターズ - まるさんありがとうございます (2019年1月7日 17時) (
レス) id: c637166f09 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2019年1月6日 19時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ウェイターズ | 作成日時：2019年1月6日 19時
