JK ページ8
JK
YG｢ヒョン..今日もご飯...｣
JN｢なにぃ〜？ん〜？正直に言っていんだぞっ♡美味しいってっ｣
YG｢味濃いいです。｣
JN｢えー...｣
YG｢A、今度からご飯作ってくれ。｣
A｢それは出来ないですね。誰かさん達を起こしに行かないといけないんで、｣
それは、僕のこと？
イヤミたっぷりに言ってくるなぁ、、、
しょうがないじゃん！朝弱いんだから！
｢でも、Aのご飯また食べたいかも！｣
JN｢みんなひどいよｯ 、ヒョン..泣いちゃう..泣｣
JM｢あぁー！ジンヒョン！ヒョンのご飯はすごく美味しいですよ？いつも感謝してます！｣
JN｢ジミナァー！..泣｣
笑笑
でも、Aは僕達の仕事が遅くなる時に夜ご飯作って待っててくれてたんだ！
だから最近食べたくなってきちゃった！
NJ｢あのさ、fakeって知ってる？｣
SY｢ゴホッゴホッ｣
HS｢大丈夫っ？！！｣
TE｢あー！知ってる！僕loveがスキー！｣
｢僕も聴いてます！2人の音楽ってなんか惹き付けられるっていうか...｣
NJ｢だよな！俺も好きなんだよー！｣
YG｢あぁ、1度会ってみたいよ｣
TE｢でも、僕達と事務所一緒だよね？｣
JM｢そうなの？！知らなかった、、それにしては会わないね、｣
SYA｢...｣
｢どうしたの？2人とも黙っちゃって？｣
A｢あ、いや、なんでもないです。｣
ふーん。
でもfakeの歌声ってAとシュウの声に似てるよな、、？
気のせいか、、、
JN｢てか、ちょっっ！Aシュウ！学校！！｣
SY｢やばぁぁ！｣
今日も安定すぎる宿舎だな、、笑
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作者名：MOMO | 作成日時：2018年7月21日 18時
