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A
1度オッパ達に会ってテヒョンオッパを救急車に乗せて、帰ってきた。
オッパ達に会ったら、私も救急車に乗るように言われた。
オッパ達気づいてた。
あ、シュウ、、
ジニオッパに収まったと思ったら崩れ落ちるシュウ、
私よりも、傷が深かったとおもう。
ナムオッパが歩いてきてくれてる。
行かなきゃ。
NJ「A、、」
「ナムオッパ、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで私の意識は無くなって、いまは、私とシュウの周りを目をパンパンにしたオッパ達が囲んでいる。
テヒョンオッパもいた。
私が目を覚ました時、シュウを目を覚ましたらしくオッパ達みんな、大泣きだった。
JN「良かった...泣」
NJHS「シュウ..A..泣」
JM「あ、もしもしッAが、、シュウが、、ッ起きました.ッ...泣」
TE「ごめんA。ホントごめん、、泣」
グギオッパはシュウに抱きついてて、ユンギオッパは私に抱きついて
YG「良かった..泣。良かった...泣」
ってずっと言ってる。笑
ありがとう。オッパ。
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作者名:MOMO | 作成日時:2018年7月21日 18時