Prologue． ページ1
な「一目惚れしましたっ!付き合って下さい!!」
ジ「一目惚れやったんや｡付き合って?」
さ「一目惚れでした｡一生幸せにする｡付き合って｡」
こ「一目惚れしたのは君が初めて｡付き合って」
る「一目惚れしたんです!!付き合ってくれませんか?」
莉「一目惚れでしたっ!付き合って…下さい!!」
同じ日に6人に告白され，振る意味で
『一目惚れとか…馬鹿げてません?』と言ったら
な「え、?」
ジ「は、?」
さ「ん、?」
こ「んぇ?」
る「は，はぁ?」
莉「喧嘩売ってます…?」
ドン引きされた挙げ句喧嘩売ってると思われたんですが｡
この場合どうすれば良いんでしょうか｡
な「あ…変わってる子だ…」
ジ「あ，一目惚れ馬鹿げてる言うた奴や｡面白いなぁ｡」
さ「俺の告白振られるとか何年ぶりだよ…」
こ「あ…逃げよ()」
る「あ，別次元の人だ…」
莉「喧嘩売ってきた人…」
その日から私はあの6人に『変人』扱いされました｡
いや，何で?
これは変人扱いされている夢主と変人扱いしている6人のお話である｡
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千咲(プロフ) - 何回目だろ笑 大丈夫。ずっと待ってる、 (2021年11月4日 17時) (
レス) @page6 id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - 千咲さん» いえいえ! (2021年10月30日 17時) (レス) id: 99768c7735 (このIDを非表示/違反報告)
千咲(プロフ) - 海月さん» よっしゃ。ありがと！ (2021年10月30日 17時) (レス) id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - 千咲さん» でしょ?（仲良いよ!?いいよ-!! (2021年10月30日 17時) (レス) id: 99768c7735 (このIDを非表示/違反報告)
千咲(プロフ) - 海月さん» 海月から生まれたんだ…なんて神秘的(((もう勝手に仲良くなってる気でいるから今日から呼び捨てする((((( (2021年10月30日 9時) (レス) @page5 id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽花 x他1人 | 作成日時：2021年9月15日 17時
