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YG
痛てて…あー腕が…(笑)
あの日、ちびっこ達の相手をしたおかげで
数日間ずっと続いている 筋肉痛。
だって、俺に｢遊んで｣っておねだりしてくる姿も
遊んでやるとキャッキャ喜ぶところも…
とにかく、あいつら可愛いんだよ。
だからつい本気で遊んでしまったというか
筋肉痛になっても許すというか…(笑)
でも、まだ治りきってないのに仕事に行くのは
普通に拷問に等しかった。
早く癒されたい…。その一心で家に帰る。
ＹＧ ｢ただいまー｣
A ｢！！ジンくんっアッパ帰ってきたよ｣
そして無事帰宅すると、奥から聞こえてくるのは
いつも以上に嬉しそうなAの声。
ＳＪ ｢…ぁう…｣
ＹＧ ｢…え？……は？！｣
おかえりと玄関まで迎えに来てくれるAは
やっぱりニコニコ嬉しそうで
何があった？と、そんなAの視線を辿ると…
いつの間にかよちよち歩いてる ソクジン。
…え？…は？！…ウソだ…、。
ＹＧ ｢ソッチニ…？｣
でも、少し歩いてはコケて…を繰り返しながらも
明らかにこっちに近付いてきてる ソクジニ。
これは見間違いでも夢でもないんだ…。
A ｢んふふ、アッパがいない間にこっそり
特訓してたんだよね〜？｣
ＳＪ ｢う、｣
｢アッパからの誕生日プレゼント大活躍だったよ｣
って嬉しそうに教えてくれる A。
確かに、ちょっとのんびり屋さんなソクジニは
器用なジョングギに比べると発達遅いし
別に比べるものじゃないって分かっていても
A、結構心配してたもんな。
それで余計に嬉しそうにしてるAを見てると
こっちまでニヤけそうになる。
ＳＪ ｢ん♡｣
そして追い討ちをかけるように、可愛いドヤ顔で
俺の足にしがみついてくる ソクジニ。
く…これは破壊力すごいぞ…//
ＹＧ ｢ソッチニ〜ここまで歩いてきたのか？｣
ＳＪ ｢へへっ｣
ＹＧ ｢凄いなあ〜天才だな｣
盛大に褒めてあげようと思い、抱き上げr…！
ＹＧ ｢いッ…！｣
バカだ…そういえば筋肉痛だったんだァァ
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Kojima-Yurina(プロフ) - Mahoさん» は〜いwww破壊神な，ナムさんいっぱい可愛がってあげますよwww (2022年11月11日 16時) (
レス) id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
Maho(プロフ) - Kojima-Yurinaさん» 大正解です🌟 おドジなナムジュンも可愛がってあげてください🥺 (2022年11月11日 7時) (レス) id: a2b71dcb9e (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina(プロフ) - Mahoさん» お久しぶりです！カバンを壊したって言う事は…ナムさんしか考えられないんだけど😅 (2022年11月10日 17時) (レス) @page41 id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
Maho(プロフ) - Kojima-Yurinaさん» ありがとうございます︎💛 有難いことにこの作品は沢山の読者様に恵まれてるので、他の皆様の反応も含めて考えたいと思います。勝手で申し訳ないですが、お話の方でKojima-Yurinaさんのご意見を紹介させていただきますね🙇🏻♀️ (2022年11月3日 22時) (レス) id: a2b71dcb9e (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina(プロフ) - Mahoさん» 続き頑張って下さい！ 何か良い案があったらコメントしますね。 (2022年11月3日 20時) (レス) id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mahori | 作成日時：2022年7月22日 0時
