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『僕、もう(名前)ちゃんのこと信じられないです。』


あの日、呆然とした君に告げた言葉は、あまりにも残酷で、最悪で、最低だった。





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どうも初めまして、soraと申します!



作者の妄想を詰め込んだお話なので、苦手な方はブラウザバックをお願いします!



※ご本人様のお名前をお借りしたnmmn作品です。
※理由のない低評価や不快になるコメントは控えてもらえると嬉しいです。



☆ご本人達とは何の関係もありません
☆更新不安定
☆語彙力壊滅的です
☆誤字脱字もあるかもです。

それでもいいよ、っていう方はどうぞ楽しんでいってください!!

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作者名:sora | 作成日時:2023年1月10日 20時

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