Episode11 ページ13
Aが革命軍に来てはや半年が経った
Aの活躍は凄く実績を次々と残していた
また、多くの任務をこなし幹部や仲間達からの信頼は確かなものになっていた
その存在は革命軍だけでなく、この海に広がるものだった
ー海軍ー
センゴク｢このルーキー、確か半年前まで海賊じゃなかったか．．．｣
｢それが、革命軍に入ったようでしかも、ドラゴン直属の、部下だそうです｣
セ｢また、厄介なことになった｣
｢ガープ！！｣
ガ｢あいつめ！革命軍なんぞに入りよって！！｣
ーゴルボ山ー
ドクラ｢大変二ー！！｣
ダダン｢なんだい！朝から騒がしい！｣
ド｢これ！Aのことが書かれてる二ー！｣
ダ｢これは．．．！｣
ルフィ｢なんだ！Aか！｣
ド｢あ！ルフィ！｣
ル｢すげぇ！Aの賞金首！！｣
｢俺ももっともっと修行して、強くなるぞ！｣
ーエースー
エ｢へぇ、A革命軍に入ったのか｣
｢また、会えるといいなぁ｣
｢俺も、アイツに負けてられねぇな！｣
ー革命軍ー
｢Aちゃん！これお願いしてもいい？｣
『わかった！後でやるからそこ置いといて！』
｢Aちゃん！この前頼んだ書類って…｣
『できてる！はい、これ！』
｢ありがとう！｣
コ｢凄いねA！｣
｢仕事すぐ覚えて、そつなくこなすからさ！｣
｢安心して任せられるよ！｣
『ありがとう！』
コ｢全く、どっかの誰かとは大違い！｣
サ｢それは俺のことか？｣
コ｢え！？サボくん！居たの？｣
サ｢今来たんだよ、てか俺の悪口言ってたろ！｣
コ｢違いますー！Aが凄いって話！｣
サ｢ふーん｣
｢あっ！A！この前の資料ありがとな！｣
『当然のことをしたまでです』
サ｢なぁ、前から言ってるけどその敬語やめろよなー、なんか調子狂うんだよ｣
『そういう訳にはいきません、参謀総長ですから』
サ｢ん〜｣
腕を組んで困った顔している
『それじゃあ、私は用があるんで失礼します』
そう言って書類ってを持ちどこかへ行ってしまった
サ｢あ！おい！｣
コ｢まだ、仲良くないの？｣
サ｢違う、避けられてるんだよ｣
｢やっぱり、俺の事嫌いなのかなー｣
コ｢でも、仕事ちゃんしてくれるし、戦う時もサポートしてくれるじゃん｣
サ｢それは任務だからな｣
｢手合わせは俺だけしてくれないし、仕事以外で話さないし｣
｢あー！もう分かんねぇ！｣
コ(なんでAはサボくんの事避けるんだろ)
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ぷぅ(プロフ) - いえいえ、これからも楽しみにしてますね(*^-^*) (2020年4月14日 14時) (
レス) id: b4f5c0261e (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ぷぅさん» 本当だ！気づきませんでした！ありがとうございます！！m(__)m (2020年4月14日 7時) (レス) id: 609e2d783b (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅ(プロフ) - エピソード41が２つあるんですけど正しくはエピソード42じゃないですか？(・_・?) (2020年4月14日 2時) (レス) id: b4f5c0261e (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - 星猫さん» 合作のお誘いありがとうございます！すいませんが私は1つの小説を書くので精一杯なので今回の合作は遠慮させていただきます。折角お誘い頂いたのにすいません。 (2020年4月6日 20時) (レス) id: 609e2d783b (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - あの、私と一緒に合作しませんか？ (2020年4月1日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2020年3月12日 23時
