Episode13 ページ16
サ｢A！ドラゴンさんから聞いたか？｣
『え？』
サ｢サイラズ島のとこだ｣
『あ！はい！』
サ｢Aと任務は久しぶりだな！｣
｢よろしく！｣
『はい』
サ｢あと、ドラゴンさんが言ってたけど今回の作成はAに任せる｣
『分かりました』
コ｢やったー！！A一緒だね！｣
『うん！頑張ろ！』
コ｢そうだ！Aこの後いい？｣
『いいけど？』
コ｢手合わせしてくれない？｣
『いいよ！』
サ｢いいな〜｣
｢俺もAと手合わせいたい！｣
『総長は強いのでちょっと…』
コ｢まあ、サボくんは強いからね、相手するの大変でしょ｣
『うん』
サ｢え〜｣
コ｢そんなことより、早く行こ！｣
『うん！』
ー訓練所ー
『はぁはぁ』
コ｢ふぅー、疲れたー｣
手合わせをし始めて1時間が経とうとしていた
両者互角の戦いをし疲れていた
『コアラまた少し強くなったね！』
コ｢Aこそ！強くなってる！｣
2人は良きライバルだった
『もう1戦やろ！』
コ｢もちろん！｣
サボはその様子を遠くから見ていた
サ｢いいなー｣
ド｢Aと手合わせか｣
サ｢わっ！ドラゴンさん！いつの間に…｣
ド｢今来たところだ｣
｢サボ、お前から見てAの戦いどう見える｣
サ｢まだ本気じゃない、ですかね｣
｢Aはいつも本気で戦ってる様に見えるが｣
｢どこか手を抜いてる、底が見えない感じです｣
ド｢いい見方だな｣
サ｢！、ドラゴンさんもそう思うんですか？｣
ド｢さぁな｣
｢Aの真の力を見るにはまだ時間が掛かるだろうな｣
サ｢真の力…｣
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーー
コアラとAは手合わせが終わり話していた
コ｢Aって刀持ってるのにあまり使わないよね｣
『そうかな？』
コ｢使ってるところあまり見たことない｣
｢なんで使わないの？せっかく良い刀なのに｣
『んー、時間と気持ちかな？』
コ｢時間と気持ち？｣
『そ！刀って殴るよりも致命傷を与えることが出来るでしょ』
『だから時間がない時は刀かなー』
『気持ちはまぁ、機嫌が悪い時は刀かなー』
コ｢へぇ、時間と気持ちでか｣
『まあ、何となくだからね！』
コ｢でも、いつかは刀で本気で戦ってるA見てみたいなー｣
『それはまた難しい』
コ｢いつか見せてよ！｣
『約束は出来ないけど機会があればね、』
コ｢やった！｣
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ぷぅ(プロフ) - いえいえ、これからも楽しみにしてますね(*^-^*) (2020年4月14日 14時) (
レス) id: b4f5c0261e (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ぷぅさん» 本当だ！気づきませんでした！ありがとうございます！！m(__)m (2020年4月14日 7時) (レス) id: 609e2d783b (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅ(プロフ) - エピソード41が２つあるんですけど正しくはエピソード42じゃないですか？(・_・?) (2020年4月14日 2時) (レス) id: b4f5c0261e (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - 星猫さん» 合作のお誘いありがとうございます！すいませんが私は1つの小説を書くので精一杯なので今回の合作は遠慮させていただきます。折角お誘い頂いたのにすいません。 (2020年4月6日 20時) (レス) id: 609e2d783b (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - あの、私と一緒に合作しませんか？ (2020年4月1日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2020年3月12日 23時
