潜入 ページ11
ー数十分後
ｶﾞﾁｬｯ
hr「ほら、着きましたよ」
「おぉ…でけぇ…」
何なんだ此処…治安よさそー！
hr「一応言っておきますが、私が知っている中で一番治安の悪い場所ですよ。外見に気を取られないで下さいね？」
「ﾊｲ」
もう気取られてます。遅いです()
hr「さ、早く行って下さい」
「え？着いてk((hr「それじゃあ私は帰りますので」ﾊｲ」
hr「それでは」
ｶﾞﾁｬｯ
「…マジかぁ。ま、入ってみよ」
ﾀｯﾀｯﾀ…
hei1「あ、A様ですね」
「はい」
hei1「まぁ…頑張って下さい」
「頑張らせてもらうわ」
hei1「はい。それではどうぞ」
「わーい」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
「でけー」
何か凄すぎて棒読みになったわ。逆に冷静()
さ、治安が悪いってことは、幹部がヤバいってことでしょ？
でも何か凄いんでしょ？()
…頑張ろ()
「えっと…此処、か？
でけぇなぁ…」
めっちゃメイド居そう…。
幹部の数は…6人。
え？()
hei2「あ、A様ですか」
「はい」
hei2「お話は伺っております。どうぞ」
「わーい」
何か一回似たようなことやった気がするような感じがするな〜。
まいっか。ハハ()
ｶﾞﾁｬｯ
「……へぇ。内装キレイじゃん。いいねぇ、こう言う所に住めるって」
??「あー！新人ちゃーん！」
「新人って僕か！？」
一応我々国の幹部なんで新じじじじじじじじじz((
??「そうだよー！此方来てー！」
「はーい！」
ﾀｯﾀｯﾀ
ri「初めまして！私はリオン！」
「僕A！」
ri「Aちゃんね！宜しく！」
「宜！」
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！ﾔｻｽｨｨｨｨｨｨ！()
ri「早速部屋に案内するね！」
「マジか！ありがと！」
ー数分後
ri「はい！此処がAちゃんの部屋！」
「一人部屋？」
ri「勿論！部屋の中にメイド服あるからそれ着てね！」
「似合わない！()」
ツリ目にメイド服似合うと思ったら駄目だ！逆に死人が増えるだけだ！止めとけ！
ri「大丈夫！」
「何が！」
ri「大丈夫！」
「うん！(ヤケクソ)」
もういいよ！終わりだ！じゃあな！()
ri「じゃあ着替えてね！はい入れ！()」ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ
「雑すぎだろw」
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作者名：シラスとあずき | 作者ホームページ：合ったら合ったで怖いんだよね
作成日時：2022年9月8日 19時
