(in+ym)×nb ☆＃ ページ20
涼介side
山｢んなぁ、どーすんよ｣
伊｢どーすっかぁ〜｣
俺んちに伊野ちゃんと翔太を呼んで宅飲み。
一応家の主だから酔わないようにと俺は少なめ。
伊野ちゃんは俺みたいに酒激弱とかじゃないから、まぁ普通。
……いたよ問題児。
来る前から相当楽しみだったのか、大量に缶の入ったビニールを下げてきた翔太は、結局自分がガブガブ飲んでる。
んで、ガッツリ寝た。
伊｢ねえー？もう遅いし泊まってっていーい？｣
山｢うーん、翔太もこれだしな。しょうがねー｣
ということで、まずは翔太をせめてベッドへ。
山｢おい翔太ーー起きろー｣
渡｢んー……｣
伊｢ほら、早くしないと襲っちゃうぞぉ？｣
伊野ちゃんは、酔ってる。
酔って、た。
渡｢んぅ、、どぉぞ〜？｣
山｢は？｣
伊野ちゃんの目が光った気がした。
伊｢へぇ、いいの？｣
山｢おいおい、ほら寝るぞー｣
渡｢ね、る……｣
伊｢寝かせないよ？｣
山｢やめろって｣
伊野ちゃんは翔太の上半身を無理やり起こし、唇を押し付けた。
渡｢……ん！？いのおちゃ、何してぇっ！｣
翔太が飛び起きる。
でも、酔った伊野ちゃんは、そんなの知らない。
伊｢ほら、どう？｣
3人で座っていたソファーから2人が転げ落ちる。
カーペットに倒れ込んだ翔太に伊野ちゃんが重なる。
渡｢んはぁっ、待って、ひゃぁあ//｣
伊｢待たないし、待ってほしくないでしょ？｣
本気なのか、冗談なのか。
酔ってるのか、酔ってないのか。
伊野ちゃんの下で鳴く翔太に、反応するモノがあった。
そんなのも、伊野ちゃんにはお見通しか。
伊｢涼介｣
呼ばれたと思えば、ソファーから引きずり下ろされ、目の前には顔を赤らめた翔太がいた。
……ごめん。
俺、すげー酒弱いの。
今俺、酔ってるから。
渡｢あぁ//んん、はぁあっ！｣
山｢……はぁっ、、イけっ｣
伊｢んふっ、、ちもちぃ？｣
全部、酔ったせい。
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みんてぃ。 - もし可能であれば、ab×dt、tk×dt、ar×dtで激裏をお願いします。更新待ってます！ (2021年9月6日 16時) (
レス) id: f39a531572 (このIDを非表示/違反報告)
みんてぃ。 - お久しぶりです！この間の総受け、ありがとうございました！いつも私のドストライクで書いてくださる作者さんには感謝しかありません。。またリクエストお願いしても大丈夫ですか？？ (2021年9月6日 16時) (レス) id: f39a531572 (このIDを非表示/違反報告)
りんま☆(プロフ) - るぅさん» こちらこそありがとうございます！そうですよね、でもいつまでも圭人はここにいますからね！これからも頑張りますっ (2021年5月25日 6時) (レス) id: 8ff52300a8 (このIDを非表示/違反報告)
るぅ(プロフ) - リクエストに応えて頂いてありがとうございました。圭人が出てくるお話しが少なくなってしまったので、読める事がとても嬉しかったです。これからも頑張ってください。 (2021年5月24日 23時) (レス) id: 3c02d07d4a (このIDを非表示/違反報告)
みんてぃ。 - 毎回ありがとうございます！！楽しみにしていますね^.^ (2021年5月16日 20時) (レス) id: f39a531572 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんま☆ | 作者ホームページ：https://twitter.com/rinma_uratsuku?s=09
作成日時：2020年11月17日 21時
