今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:31,532 hit
小｜中｜大
90話 ページ2
「Aは行かなくてよかったのか？」
『ん？』
あの後無事ジャヤにつき
ルフィ、ゾロ、ナミさんは空島の情報集めに出て行った
この後の出来事を考えると
一緒に行動するのはやめておいた方がいいだろう
という動物的感でついて行かなかった
『ナミさんいるし大丈夫かな〜って』
「まあ確かに。ナミがいるなら大丈夫か」
『それよりウソップ。船治すんでしょ。手伝うよ』
「ほんとか！？助かる！」
「俺も手伝うぞ！」
こう見えて製作とかは好きだった
伊達に保育士目指してただけはあるな
と自分で思ってる
「A上手いな！」
「大工とかしてたのか？」
『大工はしてないよ。まあでも、こうゆうのが昔から好きだっただけ』
大工の知識とかないから一時的な補強に過ぎないけど
トントンとリズム良く釘をうちながら
ルフィ達の帰りを待つ
こういう時間も悪くないな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1118人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リィ(プロフ) - もうルフィがかっこいいが可愛いかわかれへん！！！続き待ってます！ (2022年3月6日 18時) (
レス) @page16 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さらチ | 作成日時：2021年11月25日 0時
