私の初めてを君に【ころん】 2

番外編Part1 喧嘩してみた ﾘｸ ページ11

3つのリクエストを頂きました。

リクエストを終わらせてから本編に移ります。

それとぶりっ子出します。


キモイから覚悟して←




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ころんside





女「ころんくぅん♡一緒に、帰ろお？｣


気持ち悪い...


こいつがあのぶりっ子か。


こ「は...？無理。僕に彼女いること知ってるよね？｣

僕のファンならそのくらい知ってるはずだ。




女「知ってるよぉ？でもぉ、あの女ブスだょねぇ？


だからぁ、ゎたしと付き合った方がぃいとぉもうなぁ♡｣

ブス...？


顔が良くて付き合ったわけじゃないけど、お前にブスって言われるほどAはブスじゃない。



お前とAは比べ物にならないなぁ...

こ「お前...｣



女「それとねぇ？ころんくんが一緒に帰ってくれなかったらぁ、Aはぃじめちゃぉっかなぁ♡｣




こ「...頭おかしいんじゃねーの｣


僕は怒りから女に掴みかかろうと女に向かって歩く。




女「あぁ、Aちゃんをぃじめてもぉ、いぃんだね？｣



こ「...｣



こいつには敵わない。




こ「ﾁｯ...｣


しばらく女と並んで歩く。



...今日はイラスト部休みじゃないはず。



Aにバレたら...




っ...


浮気している気持ち。





こんなのバレたら...Aを傷つけてしまう。








女「手ぇ、繋ごお？｣



こ「...は？｣



女「従わなかったらぁ...そうだなぁ、たくさん男を呼ぶからぁ、自由にAちゃんを抱いてもらぉうかなぁ？｣



こ「...それはやめろ｣



女「じゃぁ、手ぇ繋いでくれるぅ？｣


こ「Aに手を出さないのなら......



繋いでやるから。


Aを傷つけたら...承知しねぇからな｣



女「ころんくんこわぁい♡はい！繋いでぇー｣




作))悪女書くの楽しぃなぁ♡

これからもぉ、悪女だしてぇ、いぃですかぁ？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(((((((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。番外編の続きをどうぞ。

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