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照史と仕事の帰り道
照「あ〜、今日もおもろかったなぁ」
淳「ほんまに、おもろかったわ」
今日のは、特に笑いっぱなしの仕事だった
照「そういえばさぁ、淳太くんがAの事言ってたやん？あの子には、なにか伝わってまうんかな？？」
淳「せやねん、何でもかんでも見えてるように思えるねん」
照「俺、考えてたんだけどなぁ
Aになら、俺らのギクシャクとめれんのやない？」
淳「そやんな、表面上だけ上手くいってるように周りには見えてるもんなぁ…
だけど、Aには、見えてんかも」
そのうち、時が何とかしてくれると思てたけど
きっと、このままじゃだめだから
彼女の存在を思い出したのかも
なんて、考えていると後ろから
''じゅーーんた、あーきーとー''
叫ばれる
イケメン2人が駆け寄ってくる
望「2人ともいまおわり？」
淳「おん、のんちゃん達も？」
流「せやねん、」
照「ほな、4人で帰ろか」
この4人で、新しいハウスに帰る
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作者名：もゆ | 作成日時：2017年3月18日 22時
