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重岡side



俺らのマネージャーが帰ってくるまで


新しいマネージャーが俺らについた。



そいつは、当然俺らがシェアハウスをしてることを


知ってる。



それは、しょうがないこととみんな理解していた。



こいつは、俺たちを苦しめようとしていた。



わざと仕事を他のグループに譲ったり




俺らのためだと言うものの、





俺らが納得する理由ではなかった。




あいつの一言で全員幻滅した

君たちのようなアイドルはファンとの触れ合いだけで十分』



当然この言葉に、全員が反応したし反発した。



が、事は進んでいた。

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作者名:もゆ | 作成日時:2017年3月18日 22時

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