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神ちゃんsaid
Aがいきなり
《偽りの自分》
と言うワードを出してきて
包丁を持つ手が止まった
神「え、はぁ?」
A「何でそんな事言うのかって?」
俺の心を読んだように話してくる
神「なぁ、なんでそう思うん?」
A「なんか、昨日今日で分かった気がするから」
神「何がわかったんや?」
なんの言葉が来るかわからない
ドキドキが止まらない
A「神ちゃん実は、みんなのために自分が元気ふりをしておけば事が収まると思ってる、とか?」
神「まぁ、大体はあっとるわな」
なぜ彼女がそんなこと言うのか、俺には全く理解ができん
?「おはようさん」
誰かが起きてきたようだ
この話は、まだ伸ばしておこう
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作者名:もゆ | 作成日時:2017年3月18日 22時