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side.A




長谷部さんと篤くんとでご飯を食べてから1週間が経った

欧州会 と言われているサッカー選手の飲み会に参加する日だ

香川さん という人のいる ドルトムントの日本食店に行くらしい






『もう6時じゃんっ!!』



一日中家にいた私は部屋着&スッピンのままだ


慌てて 昨日、夜中まで悩んで決めた服を着て

メイクをした




時刻は6時半


戸締りをして 下に下りると 篤くんが携帯を触りながら待っていた



『ごめん。 遅くなった』


篤「30分。ぴったり すごいじゃん」


『服、変じゃない?』


篤「 なんか、いつもと雰囲気ちがうな」






そりゃぁそうだよ....


普段 ワンピースなんて絶対着ないし

ピンクなんて絶対着ないもん





篤「そんなに、気合い入れるような相手じゃないから。みんな」


『それ、地味にみんなを悪く言ってない? ( 笑 )』


篤「いい意味で」





緊張してて、上手く笑えないし

緊張してて、お腹痛いし

緊張してて、上手く喋れない




いつもは平気に乗ってる車も、酔ったみたいでしんどい





『っ!!!????』



私が膝に置いていた手にそっと 篤くんの手が降り注いだ



ビックリして 声が出そうになったけど飲み込んだ





篤「永嗣くんの彼女も来るって」


『そ、そうなんですかぁ.....』





女の人がもう1人 来ると言われても、いまはそれどころじゃなかった




この胸の騒ぎ


彼に聞こえてしまうんじゃないかってくらい胸が鳴ってる

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作者名:とうふ みゅうな | 作成日時:2017年6月18日 20時

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