今日:9 hit、昨日:12 hit、合計:38,108 hit
小｜中｜大
． ページ34
『お、着いたって』
KT｢じゃあこのでかいの運ぶか〜｣
『ケンタとユウタが後ろね』
ガチャッ
SC｢うわ、酒くせぇ…｣
KT｢ごめんね、スンチョル〜｣
SC｢いやいや、この車Aのだし｣
『私の車だからって吐かないでね』
KT｢わかった〜？ユウタや〜｣
━━━━━━━━━━━━━━━
MA｢発表したのは2018年だけど、この時には付き合ってたのか！｣
TA｢でも正直、エスクプスはいつもパシられてましたね｣
MA｢この車Aちゃんのだから熱愛に繋がったのか…｣
TA｢それで、Aってこの時期思いっきり髪が短くて…｣
IH｢このときですか？｣
MA｢うわ！イケメーン！！｣
TA｢実はこの時、俺の方が髪長くて…｣
IH｢ということは…｣
MA｢このおんぶされてるのがユウタ君！？｣
TA｢はい、あー恥ずかしい…｣
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 347人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユカ | 作成日時：2022年7月24日 16時
