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テレビ局でも変わらない? ページ4

『…』



WN「…」




私は今無言でウォヌにお腹を撫でられてます

別にお腹痛いわけじゃないんだけど…

なんでだろ?



『ウォヌや、なんでお腹撫でてるの?』



WN「ん?さっき冷たいもん食ってただろ、あっためてやってんの」



『…どうも?』




確かに差し入れのアイス食べたけどさ…





『…それなら別に服の上からでいいけど』




WN「俺の手、暖かいだろ?」




『う、うん…』





ウォヌは耳元で囁くように話す…

しかもバックハグ状態だから…

逃げられないし…





『そんなこと言われても…』



WN「Aだって好きだろ…俺に触られるの」




…まあ、別に嫌いではないけど

ていうか、ウォヌが甘えてくるなんて久しぶりかも


















MG「もう!Aヌナ!ウォヌヒョンにだけなんてダメー!」



『…はいはい』



WN「A〜」



なんだか今日のウォヌ可愛すぎない?



『ウォヌや、なんでそんなに可愛いの?』



WN「可愛いより、かっこいいって言ってよ」




『むり!可愛すぎだもん!』




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設定タグ:SEVENTEEN , ウォヌ , 紅一点   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ユカ | 作成日時:2022年7月18日 21時

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