泥酔 ページ22
※ここは夢主が泥酔してしまうため夢主sideではありません←
・
A「…」
「「「「……。」」」」
度数の高い酒を飲み、そのまま動かなくなったA。
みんな心配そうに顔を覗き込む。
モルジアナ「…Aさん、だ、大丈夫ですか！？」
Aの肩を、モルジアナが優しくゆすると―。
モルジアナ「っ！？」
A「んへへ〜モルちゃんギュー」
そう、Aはモルジアナに抱き着いた←
モル「な/////」
ピスティ「ちょっ！Aちん大丈夫…きゃ！大胆♪」
ヤム「A…ちょっ///」
A「ぎゅーっ」
心配して近づいてきたヤムライハとピスティにも同様に抱き着く。
そう。度数の高すぎるシンドリアの酒を間違って飲んだAは、抱き着き摩になってしまった←
そして男子軍一同は思った。
「「「「「「(……これはチャンスじゃないか！！！！)」」」」」」
我先にとAの前に現れた葉王…じゃなかった。シンドバッド←
シン「A？大丈夫かい？…っ///」
A「しんどばっど〜えへへ」
今度はシンドバッドに抱き着き、彼を見上げる。
潤んだ目、赤く染まった頬…それらすべてが彼の理性を壊していく。
シン「…A。こっちを向いて―「「「やめろっ！！！」」」…痛い」
キスをしようと顔を近づけるも一部の人間により失敗。シンドバッドは殴られ地面に落ちていました←
仮にもあなた達の王様ですよ
シャル「さあ、Aおいで」
A「んふふ〜シャルルカンしゃん」
シャル「おい////…んなことしてたら襲うぞ」
自らシャルルカンの胸にすり寄るAを膝の上にのせ赤面するシャルルカン。
マスルール「はい、そこまでっす先輩…A」
シャルルカンの膝からAをおろしたマスルールはそのままAに抱き着かれる。
そして自分もAの背中に手を回した。
スパルトス「止めつつ自分も抱きしめているじゃないですか」
A「スパルトスしゃん〜」
スパルトス「んなっ/////え///ぁ///Aさん(ドサ)」
Aに抱きしめられたスパルトス。女性に免疫のない彼が平然とできるわけもなく、そのままぶっ倒れてしまいました
アリババ「ス、スパルトスさん！！…ちょっ、A！？//」
A「アリババくん…」
スパルトスを心配していたアリババも同様に女性慣れしてないくせにAに抱き着かれ正気を失ってましたよ
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アキ - 凄く面白いです！！更新頑張って下さい期待しています（*^_^*） (2017年12月13日 20時) (
レス) id: 7b59c93110 (このIDを非表示/違反報告)
nana(プロフ) - さきさん» ありがとうございます！がんばります(*^。^*) (2017年9月29日 11時) (レス) id: 2acb8c516e (このIDを非表示/違反報告)
nana(プロフ) - αさん» 全然ですよ(/_;)時間があったのでたくさん更新できましたｗｗ (2017年9月29日 11時) (レス) id: 2acb8c516e (このIDを非表示/違反報告)
さき - すごく面白いです！！更新頑張ってください！！ (2017年9月29日 10時) (レス) id: f76ef9cd56 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - え、更新がはやい！すごいです！自分も小説書いてるんですけどなかなか更新できなくて(´；ω；`)尊敬します！ (2017年9月28日 23時) (レス) id: 60012e0407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2017年9月20日 18時
