06話 貴女side ページ8
えぇ!?まって腕!腕掴んでるよ!?
俺の腕引っ張ってるよおぉ!?
まーじーかーよー
男子にこんなことされたことないよ...
( ゚д゚)ハッ!落ち着け俺!
シ 「じゃあ!紹介するな!」
シ 「左からマサイ」
マ 「おっす!」
シ 「ぺけたん」
ペ 「よろしく〜」
シ 「ンダホ」
ン 「宜しくね!!」
シ 「ダーマ」
ダ 「ババーン...」
シ 「え?w効果音付きwwまぁいいや、モトキ」
モ 「ンフフよろしく〜」
シ 「ザカオ」
ザ 「よ、宜しくね...」
シ 「ザカオちょっと人見知りなとこあるから、そこんとこよろしく」
『お、おう』
『え、えっと俺はAだ。よろしく?』
シ 「もしかしてAも人見知り?」
『人見知り...なのか?俺、見た目も口も悪いから人に話したかけられたことないから...』
シ 「そうなのか?俺は別に見た目気にならないけどな〜...まぁ口は少しあるけどw」
『そ、そうか...うん、ありがと』
ン 「ねぇねぇ、A?」
『ん?』
ていうか、シルクもンダホもいきなり呼び捨てかよ!
いっつもさん付けされるから違和感があるな...
ン 「前髪とマスクとったらもっと可愛くなると思うんだよね!俺!」
シ 「存ず!ンダホも同じ事考えてるんだな!」
モ 「Aちゃん、無理してやんなくてもいいからね?w」
モトキは天使のようだ.*・゚(*º∀º*).゚・*.
(;−ω−)ウーン俺も正直な所やりたくないけどモトキが天使だからやってやろうw
『いや、やるよ』
ン 「まじ!?やったー!」
もしかしたらンダホも天使...いや天使だ(確信
ン 「o((*^▽^*))oワクワク」
モ 「o((*^▽^*))oワクワク」
モ 「あ!僕、ゴム持ってるから髪それであげていい?」
シ 「なんで持ってんの?あと、それ輪ゴムじゃね?」
モ 「さっきぺけが髪女子にあげられててそれをとってあけだからもってるの!あとこれ輪ゴムじゃないから!こういうやつ!」
ペ 「めっちゃ痛かったよ(´;ω;`)」
マ 「まじか、大丈夫?」
ペ 「大丈夫!(´;ω;`)」
ダ 「いや、泣いてますやんw」
すげー癒し空間が広がってる...
てかモトキ女子力高い!
前髪俺うまくあげられないのに!
モ 「じゃああげんね〜」
『えぁ!?あ!よ、よろしく』
シ 「どうした?w」
やべー自分の世界に入ってたw
危ない、危ないw
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るるく(プロフ) - ぴよさん» 待ってくれてありがとおおおおおおおお!!!夢主ちゃんは鈍感なのさ( ̄+ー ̄)更新頑張りまする! (2017年10月9日 21時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - 更新きたぁぁぁ!夢主ちゃんまだ自分の気持ちに気づけてないのか!ふふふふふ(((殴 ごめんなさい調子乗りました(( 更新頑張ってくださいね(´ω` ) (2017年10月8日 9時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ほんとそうですよね...テスト嫌ですわあああ!って思いながらテスト受けてきました!点数とかも見ました!まぁ私にしては頑張った点数です。はい。よっしゃ!小説投稿していきマース! (2017年10月7日 11時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - テストって大変ですよね…点数下がってたりしたら親に色々言われるし…テストなんかきえてしまえ!!って思っても無理なんですよね…悲しい現実w テスト、頑張ってくださいね! (2017年10月3日 20時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ごめんなさい!テスト勉強があって...この一週間は更新出来なさそうです(´;ω;`) (2017年10月2日 20時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るるく | 作成日時:2017年8月19日 18時