30話 シルクside ページ34
じゃあ早速Aをグループに誘うか...
シルクがAをグループに招待しました
Aがグループに参加しました
Aよろしく〜
早い!ww
A早いだろ〜
ンダホよろしくね〜
マサイよろしく!
よし！ok!
さて...何か忘れている気が...
シ 「あ！宿題やってねぇじゃん！！！！」
シ 「遊ぶのに夢中になりすぎて忘れてた....」
シ 「早く終わらせねぇと」
1時間後
シ 「ふー...終わった」
ピロン♪
シ 「ん？何だ？」
Aシルク〜...宿題終わった?
ｗ(￣△￣；)ｗおおっ！
こいつもかww
今さっき終わったとこ
Aえぇ...まじぃ〜?仲間かと思ってたのに...
今回のは簡単だったからすぐ終わると思うぞ!
だから頑張れ!ファイトだ!
Aまぁ...シルクが言うなら頑張る!
え？何その言い方...
俺期待しちゃうよ？
お、嬉しいこと言ってくれるじゃん!^^*
Aはぁ!?
俺が言ったから頑張るってことじゃないの?
A応援されたら誰でもモチベーション上がるでしょ!?そーゆう意味だから!
えぇ...期待したのになぁ...(￣ε￣
A勝手にしてろ!!
シルクへいへいw
本気で言ってんのかな...
照れ隠しで言ってくれてたらいいな...
まぁAともLINEで会話したし
寝るか…
おやすみなさーい(-_-)zzz
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るるく(プロフ) - ぴよさん» 待ってくれてありがとおおおおおおおお！！！夢主ちゃんは鈍感なのさ(￣+ー￣)更新頑張りまする！ (2017年10月9日 21時) (
レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - 更新きたぁぁぁ！夢主ちゃんまだ自分の気持ちに気づけてないのか！ふふふふふ(((殴 ごめんなさい調子乗りました(( 更新頑張ってくださいね(´ω` ) (2017年10月8日 9時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ほんとそうですよね...テスト嫌ですわあああ！って思いながらテスト受けてきました！点数とかも見ました！まぁ私にしては頑張った点数です。はい。よっしゃ！小説投稿していきマース！ (2017年10月7日 11時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - テストって大変ですよね…点数下がってたりしたら親に色々言われるし…テストなんかきえてしまえ！！って思っても無理なんですよね…悲しい現実w テスト、頑張ってくださいね！ (2017年10月3日 20時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ごめんなさい！テスト勉強があって...この一週間は更新出来なさそうです(´；ω；｀) (2017年10月2日 20時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るるく | 作成日時：2017年8月19日 18時
