22話 モトキside ページ24
マ 「何の話する？」
モ 「まぁのんびり雑談でしょ」
そこからほんとにほんわか雑談をしていたw
ほんとに他愛もない会話
でも今まで友達と言える存在がいなかった私には
どれも新鮮で暖かいものだった
あの時シルクが声をかけてくれなかったら私はきっと変われなかったと思う
今はこの"Fischer's"が私にとっての宝物である
『(￣□ヾ)ﾌァ』
モ 「A眠い？」
『うん...』
シ 「じゃあそろそろ寝るか」
「「「「「「「『おやすみ〜』」」」」」」」
その後私は寝てしまった
モトキと変わってもらおうと思っていたが充分モトキの隣でも嬉しかったから満足してしまった
ピピピピピッピピピﾁﾝ
シ 「ふわぁぁ...」
『おはよ、シルク』
シ 「ん、おはよ」
『みんな起きないね』
シ 「ンダホはめんどくさいぞ〜w」
『寝起き悪いの？w』
シ「そうだなw全然起きねぇw」
『大変そうだな〜w』
モ 「あれ？もう起き？」
『ん、おはよ。モトキ』
モ 「お二人さん早いですな〜」
シ 「俺目覚ましで起きたし」
『俺は起きた気配があったから起きた』
モ 「なんか怖いよw」
『(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』
その後は続々と人が起きてきた(ンダホ以外)
そして朝ごはんを食べることにした
シ母 「みんなおはよぉ相変わらずンダホ君は起きてないのねww」
シ 「いつも通りでございますw」
シ母 「じゃあ先みんなでご飯たべてき〜」
シ 「ほーい。じゃ食べようぜ」
「「「「「「『頂きまーす』」」」」」」
ザ 「てかさAちゃんはさ髪切らないの？」
『うーん...切った方が良いかな？』
モ 「流石に前髪は長いかな？」
シ 「まぁ思い切って切った方がさっぱりすると思うぞ」
『じゃあ今度切ってくるよ』
ザ 「楽しみだな〜」
ペ 「ザカショートカット好きだもんねw」
ザ 「うん♪」
『ごめんw流石にそんなに切んないww』
ザ 「えぇ(・ε・｀ )」
マ 「どんまいw」
――――――――――
「「「「「『ごちそーさまでしたー』」」」」」
マ 「シルクっちの母さん相変わらず料理美味しいな(๑´ڡ`๑)」
シ 「だろだろ？( ･´ｰ･｀)」
マ 「それに比べてシルクはへたk シ 「なんか言ったか？」
マ 「なんでもないデースw」
その後、お開きになった
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るるく(プロフ) - ぴよさん» 待ってくれてありがとおおおおおおおお！！！夢主ちゃんは鈍感なのさ(￣+ー￣)更新頑張りまする！ (2017年10月9日 21時) (
レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - 更新きたぁぁぁ！夢主ちゃんまだ自分の気持ちに気づけてないのか！ふふふふふ(((殴 ごめんなさい調子乗りました(( 更新頑張ってくださいね(´ω` ) (2017年10月8日 9時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ほんとそうですよね...テスト嫌ですわあああ！って思いながらテスト受けてきました！点数とかも見ました！まぁ私にしては頑張った点数です。はい。よっしゃ！小説投稿していきマース！ (2017年10月7日 11時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - テストって大変ですよね…点数下がってたりしたら親に色々言われるし…テストなんかきえてしまえ！！って思っても無理なんですよね…悲しい現実w テスト、頑張ってくださいね！ (2017年10月3日 20時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ごめんなさい！テスト勉強があって...この一週間は更新出来なさそうです(´；ω；｀) (2017年10月2日 20時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るるく | 作成日時：2017年8月19日 18時
