17話 貴女side ページ19
今日は丁度部活が無かった
( ¨̮⋆)ﾗｯｷｰ
帰ったらすぐ支度して泊まりに行くつもりだ
モ 「Aちゃん！帰ろ！」
『あ、あぁ。後呼び捨てでいいぞ』
モ 「え！？いいの！？じゃあ、A！！」
『喜び過ぎww』
モ 「だってだって！なんか近づけた気がして嬉しいんだもん！」
『なら、良かったw』
ダ 「お2人さんかえりまっせ」
「『はーい』」
その後またお泊まり会の事について話した。
シ 「じゃあまた後でな！」
『あぁまた後で』
ガチャ
『ただいま』
母 「お帰りなさい！どうだった！？」
『うん、楽しかった』
母 「本当に？」
『本当だよw』
母 「良かったε-(´∀｀*)ホッ」
『あ、そうだ。今日友達の家にお泊まりに行くんだけど...いいかな？』
母 「え！？友達！？全然いいわよ！」
『ありがとうw準備出来たら行くから』
母 「ok(o´・ω-)b』
その後自分の部屋に行って色々と物をバッグに詰め込んだ
結構大荷物だなww
初めてだから何持っていったら分かんなすぎていっぱいになっちゃったww
よっしゃ！行こう！
『じゃあ行ってくんね』
母 「行ってらっしゃい！楽しんできなさいね！」
『うん』
ガチャ
シ 「おっす」
『うわぁ！』
シ 「ww」
『何でここにいんの！？』
シ 「いや、お前俺の家分かってる？」
『あ...』
確かにシルクの家どこか分からなかった
盲点でした(๑＞•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
シルクが来なかったらどうしてたんだろ...
シ 「やっぱりなww良かった迎えきて」
そうするとシルクはニカッと笑った
なんだろうな〜...シルクのこの顔見るとドキドキするんだよな...
何なんだろ
シ 「何ぼーっとしてんだ？行くぞ」
『あ、うん』
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るるく(プロフ) - ぴよさん» 待ってくれてありがとおおおおおおおお！！！夢主ちゃんは鈍感なのさ(￣+ー￣)更新頑張りまする！ (2017年10月9日 21時) (
レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - 更新きたぁぁぁ！夢主ちゃんまだ自分の気持ちに気づけてないのか！ふふふふふ(((殴 ごめんなさい調子乗りました(( 更新頑張ってくださいね(´ω` ) (2017年10月8日 9時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ほんとそうですよね...テスト嫌ですわあああ！って思いながらテスト受けてきました！点数とかも見ました！まぁ私にしては頑張った点数です。はい。よっしゃ！小説投稿していきマース！ (2017年10月7日 11時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
ぴよ - テストって大変ですよね…点数下がってたりしたら親に色々言われるし…テストなんかきえてしまえ！！って思っても無理なんですよね…悲しい現実w テスト、頑張ってくださいね！ (2017年10月3日 20時) (レス) id: 0bfc9f3afc (このIDを非表示/違反報告)
るるく(プロフ) - ぴよさん» ごめんなさい！テスト勉強があって...この一週間は更新出来なさそうです(´；ω；｀) (2017年10月2日 20時) (レス) id: f927e1df77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るるく | 作成日時：2017年8月19日 18時
