【募集企画】頂戴しに参りました【満員御礼】

団員No.8 ページ12

{名前} 周 香霧［シュウ コウム］


{あだ名・愛称} コウ


{年齢} 二十八歳


{性別} 男


{容姿} 外側に跳ねた緋色の短く揃えた髪、下に下がった細い眉に糸目への字口。比較的肌は白く筋肉は怪盗業に必要最低限な分まで。狸顔で鼻の形も申し分ない。整った顔立ちと言える。


{服装} Ｙシャツ、タキシード、ズボン、革靴、フリルタイ、全て白。兎耳のついた黒色のシルクハット。赤い宝石が埋め込まれた黒の仮面で右目だけ隠している。


{身長} 159cm


{性格} 自分が良ければ全てよし、利己的で無神経、楽観的で性悪説的。ひょうきんで自分勝手だが寂しがり屋な節があり内弁慶になりやすい。才は豊かだがそれ故に器用貧乏になりやすく自分一人では無力だという自覚があり無意識に卑下している。
が、矢張りマイペースや自分勝手、ひょうきんなところ目立ちやすい。雄々しく金銭無頓着、触らぬ神に祟りなしだと思い合理的で冷たいところもある。因みに自分では当たり前だと思っている。何事も雰囲気、形から入る。故のあの格好。


{一人称} おじさん、僕、俺、私。おじさん率が高い。


{得意な事} 子供に変装すること、裁縫、演技、参謀、美術関係。


{苦手な事} 料理、単独行動。


{武器}(小刀・銃etc…)
火器全般、小刀、ワイヤー何でも使う。


{サンプルボイス}

「初次见面(初めまして)僕は周香霧。名前で分かるだろうけど中国人でーす」
「はーおじさんもう歳だからさぁ、辛い」
「馬鹿なの？ 君一人で何が出来るのさ、皆をたよれよ」
「兎耳？ これしかなかったからさー」


{その他} (随時更新されるので、詳しくはURを貼っているので飛んでいただけると助かります)

チビの代名詞と言ってもいいほど小さい。出掛け先でよく子どもに間違われるので運転免許を取った。大型から普通車、モーターボートという特殊なものまで一通り取ってある。凝りだすと止まらなくなるタイプ。

暗闇が怖く一人で風呂に入れない。昔女性団員に一緒に入ってくれと言って打たれた事がある。性別という概念が薄い。暗闇が怖い癖に怪談話が好き。

行動の一々が幼い。

楽器が好きでよくハーモニカを懐に忍ばせていたりピッコロを常備していたり、本人は弦楽器が一番好き。

{関係} 募集中

{作者名}
一介の宇宙人

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kinokosupu15/

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