85話 * ページ36
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この話が本当に面白いのか…不安で亀更新中です…泣
作品全て自己満足でもあるけどこんなに評価して頂くとは…喜
おもしろいとは言って欲しい我儘な野郎です、、、逃
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JK side
JK「えへへ」
『えへへじゃねぇ
まさか用意してるとは思わなかった…；
何常備してんの？』
JK「そんな訳ないじゃん
買うの恥ずかしかったんだからね？！」
『あっそ…クリームは？』
JK「□〜ションならあるけど」
『…』
だからなんで持ってんの？みたいな顔しないでよ泣
全部この時のために備えてたんだから
Aを傷つけない為に、ね
別の引き出しから□ーションを取り出して見せつけるとAはｷﾞｮｯとした
『ままま、ま、ままじで今日すんの？！』
JK「本当に無理ならやらない
けどいつまでも先延ばしにしてても一緒だとは思うけど
Aのタイミングでいい
でも誘う時は誘うw」
『ぁ、そ…』
今回は諦めよう
Aがこんなに怖がってるし無理にしてもこれから出来なくなるかもだし
Aがまだと言うならいつまでも待つ
お互いちゃんと整理してからにしよ
『…痛く、しない？』
JK「今回は…
え？」
『だからっ！痛くしないかっつってんの！』
JK「しない！絶対しない！
いいの、本当に…？」
『グクの言う通り何時迄も先延ばしにしてても一緒だし
其れに…一部の雌は痛くなくて、その…きもち、ぃっつってたし…？』
JK「雌ってww確かにそうだけど
ふふw嬉しい
ありがとう、決意してくれて
ちゃんと慣らして優しくするから」
『…俺が挿れちゃ駄目？』
JK「だめ〜」
ﾁｭ、ﾁｭｯ…
『ん"…、も、よくない？』
JK「へへw
慣らすね、ちょっと冷たいかも」
『ん…』
一旦□ーションを手に垂らしてなるべく冷たくない様にする
Aは仰向けで枕を胸にｷﾞｭｯと抱き締めて俺の方をﾁﾗｯとみてたから
ん？
って笑い掛けると早くしろ！って顔を赤くして枕に顔を蹲めた
ｷﾞｯﾁﾘ縛ってたズボンの紐を解いて
そっとAのﾄｺに指を挿れる
部屋に響き渡る水音とAの声
いつもだけど決して凄く可愛い声ではなくて苦しいのか濁点が付いてそうな声で何処か男らしい声
俺は甲高い声よりAの声がタイプだったみたい
だって…
凄く唆るんだもん
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diva(プロフ) - あやさん» わわわわそんなありがとうございます嬉泣早くグクに謝らせないとですね呆、若干駄目男にしてしまってて罪悪感が…ｸﾞｻｯ (2020年12月8日 1時) (
レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - いつも拝見してます！あああ、グクうう。無理すぎる。はよ謝れよおおおバカあああ。 (2020年12月6日 16時) (レス) id: 759235ef95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2020年8月25日 1時
