24話 ページ25
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JK side
SG「まだ来て無いか…」ﾎﾞｿｯ
JK「先生、連絡まだ取れてないんですか？」
SG「…あぁ、家に行っても出て来なくてな」
JK「そんな…」
SY「先生！Aくんと連絡つきましたか？！」
SG「まだ…そんな慌ててどした」
SY「もう1週間です。…心配で。
それに伝えたい事があるのに…」
Aが学校に来なくなって早1週間、音信不通
家に行っても全然出て来ない
俺が喧嘩したその日から…姿を消した
俺が原因…？
帰り、懲りずに今日もAの家の前に来た
インターホンを押そうか、押さないか…
また出なかったら…立ち直れないかも。
そろそろ探した方がいい…？
-ｶﾞﾁｬｯ
そんな事を考えてたら目の前の扉が勢い良く開いた
出てきたのはA
ではなく
?「あれ、君は…？」
JK「ちょ、チョンジョングクです！」
高身長でラフな服の男の人
ｽﾗｯとしててthe仕事ができるエリートさんって人
唇が分厚くて目がキリッとしていた
JN「チョン、ジョングクくん…
俺はキムソクジンよろしくね？
ジョングクくん、何で此処に？」
JK「グクとか呼び捨てでいいですよ
友達を…探してて」
JN「友達…ぁ！君っ防弾高校の子？！」ｶﾞｼｯ
JK「えっ？！はいっ」
ソクジンさんに肩をｶﾞｼｯと掴まれて全身を凝視される
な、何？！ってかAのお兄さんってこの人…？
でもキムって…Aはチェだよな…？
JN「A…知ってる？」
JK「やっぱり…貴方がお兄さんですか？」
JN「そう、Aが昨日から居ないんだっ…
て言っても俺が帰ってきたのが昨日なんだけど…
昨日もそこら中探しても居なくて
何か知らない？！」
JK「ぁ、と1週間位音信不通で学校にも来てないんです」
JN「何？！1週間？！
A…何処行ったんだ」
JK「俺も探します…！」
JN「あぁ…ありがとう」
いない…どこにも…、もう探し始めて2時間が経とうとしてる
Aの家の前でソクジンさんと会いお互いいなかった事を伝えるとソクジンさんは膝から崩れ落ちた
JN「どうしよ…1人で怖い思いしてんじゃ無いか…？
A…っヒョンがもっと早く帰ってれば良かった」
JK「はぁ、ﾊｧｯソクジンさんのせいじゃ無いです
俺がもっと早くから探しておけば…」
-ﾜﾝﾜﾝｯﾜﾝ！
「？こんばんは」
JK「ぁ、こんばんは」
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diva(プロフ) - 未来さん» ありがとうございます！ (2020年8月8日 0時) (
レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
未来 - divaさんは悪くないので 僕が悪かったのでごめんなさい。 応援しています！ (2020年8月7日 0時) (レス) id: b79f91fe5c (このIDを非表示/違反報告)
diva(プロフ) - 未来さん» いえいえ素敵な御意見だと思います！ 私が言葉足らずなあまり… 頑張りますねっ！ (2020年8月7日 0時) (レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
未来 - 本当にごめんなさい。これからは、divaさんの気持ちを考えてコメントします。僕のことは別に気にしなくてもいいですので 頑張ってください！ (2020年8月6日 22時) (レス) id: b79f91fe5c (このIDを非表示/違反報告)
未来 - ごめんなさい。少し気になってしまったので... 言い過ぎてしまったかもしれません。申し訳ありませんでした。divaさんのことを何もわかっていませんでした。本当にすいませんでした。反省しています。 (2020年8月6日 22時) (レス) id: b79f91fe5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2020年8月5日 23時
