最終話 ページ49
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JK side
双方の家族と挨拶をしてやっと結婚式、当日
流石にどっちかがドレスを着るわけには行かないから
2人ともスーツでAがヴェールを被ることになった
『俺じゃなくても、グクがヴェール被ったら良いんですよ。』
JK「まだ言ってんの？w」
『…』ﾌﾟｸｯ
JK「もう少しなのにそんな顔で皆に会うの？
ほらふてくされないで」
『はぁ…別にふてくされてないですw
幸せ過ぎて気持ちに整理が付かないんです』
JK「俺も、結婚できるとは思ってなかったし」
『まさかグクと結婚できるとは思いませんでしたよ』
JK「俺もw」
-ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ
JN「うゎぁっじぇいけぇい！A！おめでとう！」
RM「スーツ似合ってるぞ」
JM「グガ〜A〜おめでとう！」
「皆真ん中に寄って〜！笑顔で！
はい、撮りま〜す！」
-ｶｼｬｯ
-ﾎﾞﾌｯ
『はぁっ色んな人に囲まれて一杯お話しして疲れちゃいましたw』
JK「Aがよく話すようになって良かった」
-ｶﾞﾁｬｯ
JH「A〜！みてみてこの写真！よくない？！」
『わ、良く撮れてます』ｷﾗｷﾗｯ
TH「グクがヴェールめくってる瞬間！」
JM「ポイントは2人が見つめあってる所だね」ｷﾗｯ
JK「ヒョン今すぐ送って下さい」
JH「まっかせてよ！一杯撮ったんだからね〜」
TH「俺も撮った！」
JN「キスしてる瞬間欲しい人〜！！！」
『わぁっそれはちょっとっ！！！//』
YD「印刷してリビングに飾ろうぜww」
SG「最高じゃんw賛成だわ」
リビングにって本当ヒョン達w
幸せな日だった
やっとAと結婚できて
又家族達とも話して食事して写真も撮って
RM「あ、そう言えば全員で撮った写真何処に置く？」
SG「リビングだろ」
TH「いつでも見れるようにね〜」ﾆｺ
JN「俺はもう寝よっかな」
TH「え？早くな((ﾝｸﾞｯJM「眠いよね？テヒョナ」
…っｺｸｺｸｯ」
JK「そんなバレバレな気遣い要らないです。」
『まだ10時ですよ？
明日も休みだし皆で過ごしましょうよ』
RM「Aからの誘いは初めて、だなw」
SG「誘われちゃ断れねぇよなw
っし、飲もうぜ！」
翌日
『ﾝﾝｯ…』
JK「起きた？」
『グクが部屋まで運んでくれたんですか？』
JK「うん」ｷﾞｭｯ
抱き締めるとAは手を翳して薬指を眺めてる
俺も隣に並べ幸せに浸る
『綺麗です』
JK「ﾌﾊｯwうん
ﾁｭｯ
A、愛してる」
『ﾌｯ俺も愛してる…グク』
〜fin 〜
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diva(プロフ) - 音亜さん» こちらこそお話を読んで下さって有り難うございました！！ 結婚、喧嘩させちゃいました…ﾌﾌｯ (2020年7月30日 22時) (
レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - ありがとうございます!!!結婚ありがとう!!!おめでとう…!!!喧嘩もかわいらしいです!!!ありがとうございます!!! (2020年7月5日 11時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - 初コメ失礼します!!!めちゃめちゃこのお話好きで完結してしまったのは少し寂しいです…あの恐れながらですが、よんどんとホビのお話も見たいです…!!!((ホビペンなんです…ご検討よろしくお願いします!!! (2020年7月4日 8時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2020年5月30日 19時
