93話 ページ45
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SG「おぉ〜起きろ朝だぞ〜」
YD「起きろ起きろ〜w
ユンギから話は聞いたゾォw」
朝から煩い…本当何なんだこのヒョン達
昨日あれから何回もｼてAが立てなくなるまでｼちゃった
可愛過ぎるんだもん、仕方ない
最後の方顔が涙と涎でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってて本当に視界的に死ぬかと
何回も体勢変える度に"っ、どういう体勢ですかｺﾚｯ"って言って奥突く度に中ﾋﾞｸﾋﾞｸｯして
初めての営みにしては無理させちゃったかな
JK「ヒョン…話は後1時間後で…zz」
SG「おい、オフなのに俺が起きたんだぞ？
"俺が"」
YD「そうだぞ〜
ｺﾞﾑ渡した俺に感謝しろ！」
JK「…1個じゃ足りませんよ！」
YD「いや初めてでしょ？！
1個で良いだろ？！」
JK「Aが可愛過ぎたんだよ！」
SG「は？！そんな理由かよお前まじで最低だな！」
YD「A大事にしてよ！
何してんだよ！」ｹﾞｼｯ
SG「何回かましたんだよ！」
JK「…4.5回？」
YD「うゎ、俺でもそれは無いぞ」
SG「ホバのそういう事情知るとはな…」
『ﾝﾝｯ…ｩﾙｻｲｯ』
大声で言い合いしてたからAが起きてしまった
あ、ちゃんとお風呂入って服も着てるけどね
YD「はよ、そんな服持ってたっけ？」
『…ｺﾚｪ、？ｸﾞｩの』
かっわ！これ？って言いながら座ってﾖﾚﾖﾚの袖をﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせてる…
目は半開きで寝癖だらけだけど
SG「気持ちよかったか？」
『…ﾍﾍｯ、ｩﾝ』ﾍﾆｬ
JK「どうしましょうヒョンAが可愛すぎます」
YD「可哀想にな〜初めてなのに何回もやられて」撫
『…、何で知ってんの…？』
YD「ユンギから聞いたw」
SG「昨日家出る前呼びに行ったら押し倒されてたもんなw」
『ゎぁぁああ！
誰にも言わないで下さいぃい！』
SG「あぁ…それは、TH「A〜！！！」
すまん」
JK「ヒョン口軽すぎ…」
JM「A大丈夫だった？！
ジミニヒョンもぅ済んだと思ってたからさっ」
JN「やぁ、マンネも大人になったのか！」
RM「結構進展遅かったんだなw」
JH「ヨンドンから変な物渡されたでしょ？
ごめんね〜」
『…ｯ』ｶｧｯ
TH「ね、もぅ半年経つけどいつ公表するの？！
俺自分のことじゃ無いけど早く公表したい！」
JM「わかる！
2人とも人気者だしきっと皆認めてくれるよ」
RM「俺達が今世界的に有名になったし、
同性愛を認めてもらう機会になるんじゃ無いかな？」
あぁ確かにそうなのかも…
影響力があるなら、いいのかも…
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diva(プロフ) - 音亜さん» こちらこそお話を読んで下さって有り難うございました！！ 結婚、喧嘩させちゃいました…ﾌﾌｯ (2020年7月30日 22時) (
レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - ありがとうございます!!!結婚ありがとう!!!おめでとう…!!!喧嘩もかわいらしいです!!!ありがとうございます!!! (2020年7月5日 11時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - 初コメ失礼します!!!めちゃめちゃこのお話好きで完結してしまったのは少し寂しいです…あの恐れながらですが、よんどんとホビのお話も見たいです…!!!((ホビペンなんです…ご検討よろしくお願いします!!! (2020年7月4日 8時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2020年5月30日 19時
