ホンデアイドル2【男主】BTS［完結］

86話 ページ38

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SG「体育とかでやってきたろ
○教育」



あ、ｽﾞﾊﾞｯと聞いちゃうんですね


『あぁ…そういうの受けましたね


それが何か？』

YD「だから知識あるんじゃねぇの？って話
お前何も知らないらしいからさ」



ヨンドン…口を慎めぇぇっ
バレるじゃん！


JK「…」圧

SG「ならせ、クス知ってるよな？」




………ひょぉぉぉぉおおん！！


『知ってますよ』

JK.YD「「え？？」」

SG「何だよ知ってんじゃん
何が先が思いやられるだ」


えっ知ってたの？
なら昨日の"な、何それっ"って"最後って何ですか？"とか言ってたじゃん！

何なの俺説明恥ずかしかったんだけど！



『男女が子供を作る為とか欲を満たす為とかじゃなかったですっけ』

YD「A頭いい割に何も知らねぇよな…」

『えっ？間違ってる？』

YD「や、合ってるけど…」

SG「ちゃんとはしらねぇんだ」

『どういう感じかとかは知りませんよ
ただ知識として知ってます』ﾄﾞｬｯ



いや…知識としても知らなかったじゃん…
ヒョン、この機会にAに教えてやってよ…ﾄﾎﾎ



YD「いや知ってねぇじゃんw
愛のコミュニケーションでもあるみたいだぞ」

SG「それと男女で断定されてる訳じゃない」

『へぇ…』

JK「興味なさそ」

『まぁ…無知な世界なので』

YD「なら見る？」

『何を？』

YD「…見本？」



いやヨンドンそこまでしろとは言ってない
Aも断って！

何が嬉しくて好きな人と○Vみなきゃいけないの？！


SG「あぁ…見てた方がいいんじゃね？
恋人さんの為にも」ﾁﾗｯ

JK「ひょ、ひょぉん…」

『…一回だけ見てみます
怖いものじゃないですか？』

SG「全く」

『…見ます』

JK「…恋人ってとこ拒否しないんだ？」

『…、悪いですか』

JK「っ別に」



可愛すぎ、睨んできてるけど逆効果

でも


JK「ちゃんと付き合おって言い合ってない
Aから好きとか聞いてないんだけど」

『…』

SG「んん"っ、他所でやれ」

JK「はい。」

YD「ならパソコンとってくる〜！」

SG「俺は見ねぇ」

JK「えぇっ！何でヒョンが話し振ったのに！」

SG「別に俺が見ようとか言ってねぇし
それにそういう気分じゃねぇし」

YD「何○漏？」

SG「まじで殴んぞお前」

YD「うわぁっごめんなさいぃぃ！」



本当A名前でそんな下品な話やめて欲しい…



『…早○って？』ｺﾃﾝｯ




ほらぁぁ？！









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