52話 ページ4
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in リビング
グクは未だにテテの首根っこを掴んでいるから
筋肉うさぎに捕まった子猫…。
入ると数人メンバーがいるくらいとソファーによんどんが
気不味いけど今のうちに仲直りしておかないと
スヒがbighitに来たらこの人達を突き離さなければならない
いや、もっと早くからそうした方が良かったのかも知れない
俺のせいで不幸になられたら…
幸せになってもらわないと
でも今だけ、今だけだから俺の我儘聞いてくれるよな？
『よんどん…ミアネ…』
今だけだからこの人達の近くに居させて下さい
少ししたら離れるからこの人達に幸せを…
YD「……
はあ、もう変な事考えんなよ？
又、Aが誰にも心を開かなくなったら如何しようと思って俺も焦っててさw
俺こそごめん」
ごめん…よんどん…
-ｸﾙｯ
『ジョングクさんも…ごめんなさい』
JK「俺はもう気にしてない」
嗚呼、如何かこの人達のこの笑顔を奪わないで
JN「あ、そう言えば何も食べてないんじゃないの？
なんか作るから待ってて！」
JK「ありがとうございます！ヒョン！
コギが食べたいな♡」
JN「おぇっ、こんな時だけ甘えてくるなよ
じぇ〜け〜ぃ。今回だけだよ」
JK「ﾌｯ」
…あぁお疲れソクジン…
包丁を使うだろうから見えない様に
キッチン側を背に座る
リビングには首根っこを掴まれていたテテは部屋に戻ったから
作詞してるのか紙を片手に持ったユンギ
ヨンドンの話し相手のホソク
そしてグクとじん
俺は1人掛けの椅子に座らせて貰ってて
ぐくがユンギの隣に座るとユンギが何かぐくに言うと
JK「ば、バカヒョン！！！！！」
SG「やぁ〜馬鹿とは何だ。
このませマンネwwwただ聞いただけだろw」
JK「そ、そんな事して無いです！
ほ、ほんと何聞いてくるのかと思ったらほんとにっ」
あのぐくが顔を真っ赤にして焦ってる。
んん、何だろこの気持ち…
胸がﾁｸﾁｸする
…俺、
異性愛者だよな？←
−−−−−−−−−−−−
JK side
帰ってきてテヒョニヒョンをとっ捕まえた後
ユンギヒョンの隣に座ると作詞してた手を態々止めて
SG「…1線越えてきたか？」
JK「ば、バカヒョン！！！！！」
SG「やぁ〜馬鹿とは何だ。
このませマンネwwwただ聞いただけだろw」
JK「そ、そんな事して無いです！
ほ、ほんと何聞いてくるのかと思ったらほんとにっ」
何てこと言うんだこのヒョンは！
嗚呼顔が熱い！！
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diva(プロフ) - 音亜さん» こちらこそお話を読んで下さって有り難うございました！！ 結婚、喧嘩させちゃいました…ﾌﾌｯ (2020年7月30日 22時) (
レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - ありがとうございます!!!結婚ありがとう!!!おめでとう…!!!喧嘩もかわいらしいです!!!ありがとうございます!!! (2020年7月5日 11時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - 初コメ失礼します!!!めちゃめちゃこのお話好きで完結してしまったのは少し寂しいです…あの恐れながらですが、よんどんとホビのお話も見たいです…!!!((ホビペンなんです…ご検討よろしくお願いします!!! (2020年7月4日 8時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2020年5月30日 19時
