70話 ページ22
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「「「……」」」
SG「えぇと〜理解できなかったんだけど誰と誰が結婚するって？」ﾆﾔ
JK「ヒョンその顔むかつきます」
SG「あ？ひょんに向かって何て事言うんだよ」
さっきの空気とガラリと変わり
賑やかになった
俺はティッシュを探し出し首元を押さえると血が…泣
本当にびっくりしたまさか噛んでくるとは…
引っ張られた衝動でｶﾞｯとグクの歯が当たったから凄く痛かった。
目の前の鏡で確認するとライオンでも飼ってるのかと思わさられる傷跡が。
『はぁ…』
YD「…お前またあの女の所行こうとしただろ。」
『…ごめん。
皆を巻き込みたくなかった…』
YD「…幾らでも巻き込まれてやるから
1人で悩むなよ
もうあの女は警察行きだ
俺が今迄の迷惑行為を全部報告したんだ
お前、あの女の母親から脅迫されてたろ
なんで言わなかったんだよ」
『ぐくさんから聞いたの』
YD「ちげぇよ
前食べに行くとか言って出てった日に見かけた」
ぐく、内緒にして欲しいって言った事守ってくれたんだ
『まあ、巻き込みたくなかったんだよ』
YD「俺らから離れようとも考えてただろ
お前の考えてる事なんでもお見通しだかんな」
『ふっw
流石ヨンドン様です」
ムカつくけど俺より高い位置にある頭を精一杯背伸びすると察してくれたのか若干屈んでくれた
ﾜｼｬﾜｼｬと撫でると犬じゃねぇ！とか言ってるけど
俺から見たらお前は大型犬だよ。
JK「もお〜ヒョン達しつこいですwってA！
何してんの旦那を置いて！」
『ば、何言ってんですか！
頭いかれました？！//』
JM「やあ照れてるよ。
僕のA…」
RM「もうぐくのだなw」
JM「はあ。」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
JK「これから色んな恐怖症とか治そうねﾆｺｯ
克服したら一緒に料理して、普通に出かけたり((ﾋﾋｯ
あ、俺達のボディーガードしてくれるんでしょ？
堂々とくっつけるね」ﾆｺｯ
何だこの笑顔は…
TH「ぐくの顔が緩々だよ。」
JN「俺が料理してるじゃん！」
JK「Aもこれから手伝います！
だから一緒に暮らして欲しいな〜…
ヨンドンは暮らすもんね！」
YD「え？…あ！うん！暮らす！汗」
『ヨンドン…俺を置いてくの？』ｳﾙｯ
涙目+上目遣い←よんどんから習った
ぶりっこで見ると
「「可愛いかよ！」」
JK「ﾊｯ！皆見ちゃダメです！
こんな可愛いAを見ていいのは俺だけ！」
JM「それは許さないからなマンネ！」
JK「えっ？」
もう勘弁してくれ…
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diva(プロフ) - 音亜さん» こちらこそお話を読んで下さって有り難うございました！！ 結婚、喧嘩させちゃいました…ﾌﾌｯ (2020年7月30日 22時) (
レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - ありがとうございます!!!結婚ありがとう!!!おめでとう…!!!喧嘩もかわいらしいです!!!ありがとうございます!!! (2020年7月5日 11時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
音亜(プロフ) - 初コメ失礼します!!!めちゃめちゃこのお話好きで完結してしまったのは少し寂しいです…あの恐れながらですが、よんどんとホビのお話も見たいです…!!!((ホビペンなんです…ご検討よろしくお願いします!!! (2020年7月4日 8時) (レス) id: fc0a17d39f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2020年5月30日 19時
