64話 ページ14
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貴方 side
飲みゲーをいくつかして出来上がってきたみんな。
前と同じくジウォンは負けまくりのくせに積極的に参加する。
俺が飲む羽目になるんだからマジやめろよな。
量を飲めない人とかタイミングよく抜けてる人がいるのに見習えよ。
ゲームもいつのまにか数人しかしてなくて
周りは親睦を深めたり雑談。
俺もゲームはほぼ参加してない。
何故なら負けたらジウォンの分とで倍以上飲む事になるからな。怒
今はずっと仲良くしてくれてる歳の近いヘアメイクの子達と雑談中。
MK2「Aくん本当よく飲むね」
『飲みたくて飲んでるんじゃ無いですけどね。』
MK3「ジウォンオンニの負けず嫌いは変わらないよね〜w
ま、そこが好きだからついていってるんだけどw」
MK2「確かにねw」
JW「だあああま負けたああ！泣」
MG「へへマジで弱いねw」
JS「またAに飲ませるの？w」
JW「当たり前じゃん！
はい、A！ごめぇんねっ？」
『うざいからせめて黙って渡せ。』
HS「ワンショット！ワンショット！」
JN「おぉいい飲みっぷり」
『ワンショットって言ったの誰ですか。』
HS「？俺！」
『もうホシさんこれ以上飲ませないでください。』
MH「止めたいのに勝手に飲んでるんだよね。弱いのに。」
HS「やあ！俺は強い！
ホランイ(虎)だからな！ふはは！」
WZ「やあ誰か水やれ。」
本当手の焼ける人だな。
店員さんに水を頼んでホシさんに渡すと
ありがと〜！って抱きしめられそうになるのを避けて元の席に戻る。
MK3「おかえりw大変ね」
『本当歴代マネージャーの方々尊敬しますよ。』
MK2「それにしても本当に酔わないね！
さっきもフラつかずに歩いてたし」
『まあ。』
MK3「顔もいいしモテるでしょ」
『いやあ。』
MK「Aくんって恋人とか…いるの？」
MK2「あ、私も気になってた」
『いませんよ。』
MK3「ええ？！いないの？！」
MK「そうなんだ、！」
MK2「うわぁなんで？
絶対いると思った！」
『んん〜至らぬことが多いんですかね？』
JH「変態だからじゃ無い？」
『アイドルじゃなかったら殴ってましたよ。』
何が変態だからじゃ無い？だよ！怒
ムカつく。つか肩組んでくるなよ。無駄に距離近いし。
そっと肩から腕を振り払う。
JH「女の子に囲まれたくてこの職にしたんだもんね〜？」ﾆﾔ
『ジョンハンさんもしかしてお酒飲み足らないですか？』怒
うわ。暴露しやがったこの悪魔め。
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な - パスワードって教えていただいてもいいですか？続編楽しみです！ (4月20日 12時) (
レス) @page42 id: 9e739421de (このIDを非表示/違反報告)
diva(プロフ) - リアさん» こちらの全てのお話を出したら公開します>< (4月15日 0時) (レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
リア(プロフ) - パスワード知りたいです🙇 (4月9日 12時) (レス) id: 1129349df8 (このIDを非表示/違反報告)
diva(プロフ) - (名前)もったんさん» 続編はこちらのお話、100話まで公開してから全体公開にする予定ですのでお待ちくださいませ^ ^ (4月8日 19時) (レス) id: d01a7fc2e7 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)もったん(プロフ) - 続編を見たいのでパスワードを教えていただきたいです🙇♀️ (4月8日 5時) (レス) @page40 id: 8ddc022477 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：diva | 作成日時：2023年9月13日 21時
