係 ページ9
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シルク「お疲れー止めるよ」
仕事終わってシルクに呼ばれたから
部屋に入ると撮影中の
ダホ君とシルク
ンダホ「おかえり！今日のごはん何ー？」
「今日はハンバーグにするよ！」
ンダホ「やったー！ハンバーグ♪ハンバーグ♪」
シルク「A先風呂入って来て
あとで撮影で使うから遅くなる」
ん。とタオルと服を渡され
お風呂に入れられる
「あ、お米炊くの頼めば良かった」
お米の存在を忘れてて
急いで出てご飯の支度をする
入れ違いでシルクがお風呂に入っている間
ダホ君と色々な話をしするのが多くなった
ダホ「Aちゃん偉いよねー
ご飯作りに来てくれるんだもん」
「半分家政婦さんみたいだけどねw」
ンダホ「シルクの家来てもほとんど
メンバーの誰かいるし2人っきりになること
全然ないでしょ」
「まぁー仕方ないんじゃない？」
シルク「ダホ風呂入んなら空いた」
話しながらご飯作ってると
お風呂あがりのシルクが上半身裸で
髪を拭きながらキッチンに来た
ンダホ「入る！ご飯あと任せます」
そう言いながら常備しているふざけTを
振り回してお風呂に向かった
「編集する？」
シルク「しなきゃだなー
ま、その前に」
私の横にしゃがみ
まだ治りきらねぇな
と言いながら足に包帯を巻いてくれるシルク
「ご飯終わってからでも良いのに」
シルク「俺の仕事だろ」
「何それw包帯巻く係？」
シルク「傷を癒す係
ん。おしまい」
「ありがとう」
シルク「お前さ」
「ん？」
シルク「いやなんでもねぇわ」
「え、なに
気になる」
シルク「あー、いやー、あのさ
俺、わがままな奴嫌いなんだけど
お前はもっとわがままになった方が
いいと思うわ」
と言いながら両頬を引っ張られ
変な顔wと爆笑される
わがまま...
いつからだっけ？
わがまま、甘え方を忘れてしまったのは...
.
ンダホ「(廊下寒い...
でも久しぶりの2人の時間
イチャイチャタイム...)」
シルク「お前こんなとこで何やってんの」
ンダホ「うわっ！ビックリした」
シルク「変な奴」
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☆mio☆(プロフ) - 面白くて大好きです！！これからも更新楽しみにしています！ (2017年8月15日 11時) (
レス) id: b33f5bcf6c (このIDを非表示/違反報告)
なたでここ - 続きが読みたいです！！すっごい好き！！！！！はよはよ！！笑 (2017年6月18日 23時) (レス) id: 6e823ee613 (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - 初めまして！昨日この話を見つけて読ませていただきました！面白くて一気に読み進めました(^^)これからも更新楽しみにしてます！ (2017年6月8日 9時) (レス) id: 71a482b353 (このIDを非表示/違反報告)
ポップさんま - いつも楽しく読まさせていただいてます！何か面白い小説ないかなって探してたら『作者双葉』が目に入ったんですよ！私の名前も双葉なんでこれは読まなきゃって思って読んだらすごく面白い小説で嬉しかったです！ これからも応援してます！頑張って下さい！！ (2017年6月7日 21時) (レス) id: 125eea1025 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：双葉 | 作成日時：2017年6月3日 16時
