僚決定? ページ4
それじゃあボクは___
『間をとって居心地よかった馬車ん中に住むから←』
心地がよかったしやっぱりここでしょ。我ながら名案だ。
「「「……はぁ!?!?」」」
「貴方さすがにそれは特例とは言え認められません!!」
『え、ダメなんですか？良い案だと思ったのですが』
アズール「いやぁ、貴方なかなか面白い。見込みがありますね〜」
カリム「あっはっは！お前と宴するのも楽しそうだな！」
『遠慮しときますね！』ﾆｺｯ
レオナ「はっ、タコ野郎を切り捨てるとかお前良いセンスしてるな」
ヴィル「えぇ。よく見ると顔立ちも綺麗だわ」
イデア「なんでも良いから早く決めてくだされ拙者速く戻りたいんだが」
『あ、気遣ってくださらなくて大丈夫ですよ！それでは……』
リドル「ちょっと!!どこへ行こうとしているんだい？」
『棺に戻ろうかと___』
なぜかさっきの７人(聞いたところ寮長らしい)とカラス(仮)に全力で止められた。
「それなら！全寮を日替わりで体験してください！それで決めてくださいね！命令です」
『まぁ……しょうがないですね。わかりました。』
まったく……変な狸が乱入したり僚の適正がない人が二人もいたり大変ですよ
なんてボソッと言うカラス(仮)。聞こえてるからな!!!!!
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うちゃ@穂希(プロフ) - ななしのごんべーさん» わ、ありがとうございます〜!!忙しくてまだ進んでないですが少しずつ頑張ります〜 (2020年7月12日 13時) (
レス) id: 100ee464dc (このIDを非表示/違反報告)
ななしのごんべー(プロフ) - あらら、うちゃさんじゃないですか、発想がすごいですね。。更新楽しみにしてます。 (2020年7月12日 8時) (レス) id: 732fbbda13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野坂穂希 | 作成日時：2020年6月17日 23時
