検索窓
今日:27 hit、昨日:13 hit、合計:131,071 hit

剣が6本 ページ7

貴女side




私は拒否ったんだけど、結局瀬名先輩の練習着を借りて職員室に入った。私は拒否ったんだけど。←



ちなみに返すのはいつでもいいとの事。優しいわ、瀬名先輩。



花子「失礼しまーす…えー、転校してきた山田花子です、椚先生いますかー…」



章臣「はい、花子さんですね。今行きます。」



うぉ、先生もイケメンなのかよ夢ノ咲



章臣「おや……なぜ、knightsの練習着を着ているのですか?」



花子「あー…えっと、深海先輩に噴水に引き込まれ、そのまま濡れていたのですが、途中で会った瀬名先輩にその……えっと…」



透けてたとか言えるかバカ!!!!!!!!←



章臣「あぁ…(察し)分かりました。貴方のクラスは2ーBなのですが、2ーBは1時間目が体育なので運動着に着替えます。なので制服は乾かしておきましょう。」



椚先生察しがいい……!!好き……!!←



掌返しは見なかったことにして()、私は運動が苦手。しかも次の授業は体育。はい、これはなんの意味を示すか分かるよね?



………そう、破滅!!タヒ!!!言い過ぎ?そんなことはないのです。



花子「はい…ありがとうございます。」



章臣「それでは、2ーBに向かいますよ。」

剣が7本→←剣が5本


今日貴女を守ってくれる騎士

鳴上嵐


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
127人がお気に入り
設定タグ:あんスタ , knights , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:もからて | 作成日時:2020年7月23日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。