よんじゅーさーん ページ44
ジェルside
ゆ「Aちゃん、めっちゃほそくな〜い？」
『え？そう？一応運動好きだからかなぁ』
も「あ、良いものあるし着せようよ〜(尾宅くんと付き合ってるかを聞かれて気分が上がっている様子)」
『ん？』
華「髪の毛いじるのは任せて」
『え？』
あ「大丈夫。華ちゃんもやられてたから」
『いや、何を？』
そんな会話をしながらAがあかねの部屋へと引きずり込まれていく。(Aさんは女子に弱い)
る「え！？性別転換の薬作ったの、尾宅くん何ですか？」
お「そうだよ、るぅと氏」
ジ「すげぇな」
サ「漆黒の悪魔より舞い降りし(うろ覚え)…」
洸「ダークスプライト！」
サ「くっ！こんな所で見つかってしまうとは…！」
ジ「気，合いまくりかよ」
やば、俺がツッコミしてたよ。
それ以外のメンバーはさっきまでやってたゲームやってるし…
莉、な「「うわああああ！？」」
こ「よっしゃー！」
さ「ヒャァハハハハハw！」
莉「後でAに助けてもらおうね、なーくん泣」
な「そうだね，莉犬くん泣」
こ、さ「「それはやめよう」」
ガラッ
ゆ「できたわよ〜」
あ「体細すぎでしょ」
も「ほんと羨ましいなぁ？」
華「髪の毛もサラサラですよ！？」
男子軍の話が一段落した時，女子軍が帰って来た。
…って、あれ？
ジ「Aどこ行ったんや？」
あ「あ，ほんとだ」
『だから！似合わないの！こういうのは…』
あかねが廊下へ出るとそんなAの声が聞こえて来た。
あ「ももちゃん！」
も「任せて」
二人が同時にAの腕らしきものを引っ張ってるなw
ゆ「力強いのね〜」
華「…ドンッ」
音的に華ちゃんが体当たりしたみたい。
『え，ちょ，わ！』
…破壊力がやべえ。
出て来たAは滅多に履かないスカート姿に編み込み。
しかも色がピンク系統！？
てか，肌の色白っ！
固まる俺らにあかねが言った。
あ「ね？可愛いでしょ？」
と。
ーーーーーーーーーー
終わらせ方に失敗した感じがありますw
それは置いておきまして，お気に入り登録者様31名！評価！ありがとうございます！
あと一万hitありがとうございます！
あと順位？がついててびっくりしました！
ありがとうございます！
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爽やかレモンクリーム(プロフ) - ミックスジュースさん» ありがとうございます！少し占ツクから離れていた作者ですが、戻ってきました！これからもよろしくお願いします！ (2020年11月30日 3時) (
レス) id: 5446f32c54 (このIDを非表示/違反報告)
ミックスジュース - めちゃめちゃいい作品を有り難う御座います！これからも楽しみにしてます！ (2020年11月26日 18時) (レス) id: f935ff1209 (このIDを非表示/違反報告)
爽やかレモンクリーム(プロフ) - もみじさん» 楽しいって言っていただき嬉しいです！作者がギャグ向きの性格なのでこんな感じになってますw (2020年8月20日 17時) (レス) id: 5446f32c54 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ - お茶飲みながら読んでたら、「オッケーピンク」でむせましたwまだここまでしか読めてないけど読んでてすごい楽しいですw (2020年8月20日 17時) (レス) id: 75e0829a32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：爽やかレモンクリーム | 作成日時：2020年7月23日 21時
