天然系天才バカとな組【stxxx】

さんじゅー ページ31

るぅとside
さ「やっとついたな」


こ「ふぅ！！！！！！」


莉「やったーーー！」



あ「準備間に合ってよかった…」



デズニーランド到着です！


やっと入場できました！


ジ「ハハッジェッキーだよ！ハハッ(裏声)」



え、ジェルくん？


な「ハハッナッキーだよ！ハハッ(裏声)」



え、なーくん？


『ジェルくんwななさんw』


華「まずどこから行く？」


『ジェットコースター！！！！』


A…w即答しましたねw


る「ジェットコースター好きなんですか？」


『なんか好きなんだよねw』



華「るぅ兄？Aさん？まだ許してませんからね？」



『分かってる、分かってるw』



な「じゃあジェットコースター行こっか」



みんながうなずいていると…



こ「…僕は行ってもいいんだけどね？



うん、やっぱりおもんないと思うんだよね，うん」



分かりやすいですね。



めっちゃビビるじゃないですかw



莉「そうだよ…やめようよ〜」



莉犬…


ジ「えぇ？行こうや」


さ「そーそー、行ったら面白いかもしれないしw？」


な「そうだよ！行こうよ！(裏声)」


大人組…いや，


さとみくん，ジェルくん，ナッキーがそう後押しする。



『ななさんwまだナッキーのままなのw？』



華「じゃあ行きましょうか」


あ「まあ，ジェルの誕生日だしね」



女子二人がいい，ころちゃんと莉犬が黙った。



結局ジェットコースターに行くことになりましたw
ーーーーーーーーーー
並ぶこと10分…


こ「いや，本当おもんないって！」



莉「怖い怖い…」



二人がさらに駄々をこね始めました。



結構早い方らしいのであと30分くらいなんですけど…



『ころん…おもんないはやめよう！



このジェットコースター作った人に迷惑だからw！』



あ「なに笑ってるのよ。てかズレてるズレてる」


な「ジェッキー(裏声)」


ジ「なんだい？ナッキー？(裏声)」


な，ジ「「アハハハハハッ(裏声)」」

　
さ「バーローバーローバーローバーロー」


ジ「うるさいんだよバーロー」



さ、ジ「「バーローバーローバーローバーロー」」



な「バーロー…ゲホッゴホッ」




僕この状況をなんていうか知ってます。







…カオス。


あ「あぁ！もう！ツッコミが追いつかない！」
ーーーーーーー
ディ○ズニーランドのアトラクション等の詳しい名前を覚えていないので、


そのアトラクションの名前(ジェットコースター，ホラーの所，など)で書きます。

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