天然系天才バカとな組【stxxx】

にじゅーきゅー（3） ページ30

Aちゃんside
華「はい！ジェルさんっていうかみんなかも知れないけど…」


そう言って二人が取り出したのは…


『やったー！！！』


小さめだけど美味しそうな苺のホールケーキだった！


めっちゃ美味しそう！


華「えーっとこれを…」


ーーーーーーーーーー
食べました。お腹いっぱいですw


な「じゃあ俺らか〜」


洸「はい」


洸…なんかテンション低くない？


洸が渡したのは小さい封筒だった。



こ「え、金？」



な「違うよw」



ジ「なにや〜，え！？マジで！？」



ジェルくんがそう言って見せつけてきたのは…



『デズニーランドのチケット…？』



莉「え、マジで？」



こ「しゃあ！！！」



る「みんなで行くんですか？」



さ「うぉ！！！！！」



みんなが一気に話し出す。


な「明後日から一泊二日！ホテルも予約してあるよ！」


華「明後日からですか？」



ウキウキしてる華ちゃん



あ「用意しなきゃ…」



あ、現実的…



さすがあかね姉さんw



てことで…デズニーランドへ一泊二日です！
ーーーーーーーーーー
番外編っぽい本編です。


本当にジェルくん誕生日おめでとうございます！


生まれてきてくれてありがとうございます！




…あ、総合1000hitありがとうございます！(雰囲気台無し…w)

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