裏は怪盗，表は探偵！【怪盗キッド】【名探偵コナン】

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ある日の土曜日



快「あした，遊園地行こうぜ」



『は？』


こいつ…何を言ってるの？




いきなりなんですか？って？




いや，こっちも把握できてないw



『なんで？』




快「情報収集？まぁ，チケットあるしいこーぜ」



なるほど…キッドのね



『いいよ』



快「えーと，じゃあ明日の……」



『おっけー』



うん，行ってくるわw
ーーーーーーー
次の日
『おはよー』



「…はよ」



なるほど？徹夜してたんだねぇ？




やめろってブルースの方で言ったんだけどなぁ？



ん？(怒)




『大丈夫？今日やめとく？』



うん，私優しいからね。言ってあげるよ。



快「あー大丈夫，Aも来てくれたしな」




いいやつか！



『無理しないでね？』



とりあえず向かうことにしたw



ーーーーーーー
快「Aってジェットコースター行けたっけ？」




ん？今なんて言った？



『ジェットコースター？なにそれ、オイシイノ？』




快「あwなるほど，行くか」



は？



『え，やだ』



快「よっしゃー行くぞー(無視)」




え，無視？





十分後…



『…キャァアアアアアアアアアア』



叫んだ…私死んだ…



快「ぶっw酷い顔してるなw」




『笑わないでよ』



ジェットコースターだけは無理なんだよぉ



死ぬ，マジの方で。



え，私だけ？




『冬になったらスケート連れてくﾎﾞｿｯ』




快「やめろ」


ーーーーーーー
快「ちょ，まってて，すぐ戻る」



あ，これ遅いやつだ。



キッドの方行ってくるのね？何かあったっけ？




確かにこの遊園地，お金持ちが作ったらしいけど…





…あ，そう言うことね？(黒笑)




ここで盗聴器付けて聞いといた方が楽か…




…私探偵だよね？怪盗脳になってるんだけど…やばいな




男1「ねーちゃん？一人？」



考え事をしてると近くでそんな男の声がした。



うわ，ナンパか〜されてる人かわいそう…



男2「ちょねーちゃん聞いてるw？」



…え，私？


『私ですか？』



男2「ねーちゃん以外に誰がいるの？」




男1「一人なら遊ぼーぜ」




…最悪だ
ーーーーーーーーーー
はい，番外編ですね


こういうの，多くなるかもですw

五→←すみません！

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