〜2話〜 ページ3
清玄side
「ケガレが出たって聞いたから来てみたが
なんもねーじゃねぇーかぁ〜」
もう帰ろうとした
だが、ケガレではない1人の少女が
そこにいた
かわいい//それは一目惚れだった
『おいおい…なんでここに一般人が…」
俺は思い切って話しかけてみた
…？なんであいつ顔赤くしてんだ？
『すみません。ここどこか分かります？』
は、話しかけられた！
「ここかぁ〜？ここは禍野っていう
場所だぁ〜
ところでお前、名前はぁ〜？」
『天ノ川Aですけど…貴方は？』
「俺は清玄だぁ〜」
『清玄…いい名前ですね！(ニコ』
うわぁ…かわいすぎるだろ…//
なんだあの生物は//
「おう…//それはそうとAは
どうやってここに来たんだぁ〜？」
『それが私にもよく分かんなくて…
歩いてたらここに…』
「そうか。じゃあまずは
ここから出ないとなぁ〜」
『そうですね！』
清玄のキャラ崩壊が激しいです
こんなのでもいいのでしょうか？
デレッデレの清玄をみたかったんです！
ってゆー理由ですww
↑これは作者の悩みごとなのできにしないでね
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←せってーい☆
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
悠 - すっごく面白かったです！！！もしよかったら御影のをやれませんか？ (2017年7月4日 19時) (
レス) id: b9e9b101f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：羅林 | 作成日時：2017年3月19日 23時
