新メンバーは狼が好きな様で【男主】【w/r/w/r/d】

あっっっっという間 ページ20

前も言ったかもしれへんけど




時間が経つのは………なんでこんなに早いんかな……





もう撮影日当日やで？




『歳とると余計に早いなぁ………』←２５歳



ﾀﾅｶ｢は？お前まだ25やろ…………まだまだ若い………｣←25歳と6ヶ月



『大して変わらんわ………』





今日は田中を俺の家に誘った





………んで、何やるんやっけ？


　

…せや、鬼ごっこや




今回はトントンの許しを得て田中も少しはやって良いという事




あ、田中には俺がウォルフということを知らせておいた(勿の論、紫木がショッピ君という事もね)




『そろそろ入ってもええかな………あ、田中は録画中は喋らんといてよ？編集大変やから』



ﾀﾅｶ｢ｺｸｺｸ(頷く)｣





んじゃ、通話に入るか





ピコンッ




kn｢お、やっと来たか！！！遅いで！｣



『え？遅刻？』



tn｢いんや、別にそういう訳じゃないで。気にせんでええよ｣



zm｢あ、そういやぁA｣



『おん？ご指名？』



zm｢今回お前の家に人居るんやろ？声聞きたいわ｣



syp｢え…………もしかして"田"の付く人っすか？｣



『せやで？』



sho｢ショッピ君の知り合いでもあるんか……へ〜｣



em｢私も声を聞いてみたいですね｣



ci｢俺も！｣



rb｢流れ的に俺も〜｣



『流れ的にって何やねんwwちと待っとき？』




俺はそう良いヘッドホンを外して田中の方へと顔を向けた




『田中〜！皆が田中と喋りたい言うてるで』



ﾀﾅｶ｢がふぉッッ………俺！？｣





ちょ、汚………なんで口に含んでたやつを吹き出すんや………拭いとけ





『はーい拒否権は無いで〜！はい、ヘッドホン着ける！マイクの近くに行く！』





半ば無理矢理に背中を押して席に座らせた




『お待たせ〜持ってきt………連れて来たで！』



ﾀﾅｶ｢ど、どうも？Aの社畜仲間の者です〜…………………まて、今さっき持ってきた言うてたんな？｣



『気のせい〜』




zm｢なんか漫才やってるでw｣




kn｢おもろいわぁwww｣



『これが知り合いの声です〜………普通やろ？』



ﾀﾅｶ｢普通とはなんや……普通とは｣



『はいはい！ほな、皆！やるんやろ？』



tn｢ん！そんじゃ皆！やるでー！｣



『｢｢｢はーーーーーい！｣｣｣』





音割れがすご

【Minecraft×鬼ごっこ】トラブル続出な鬼ごっこ→←え？初耳……

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