3.しんど、、†┏┛墓┗┓† ページ4
私は、今、起きてることをまとめた。
ええっと、私は何故かIDOLiSH7の事務所にいて何故か和泉三月くんと喋ってどうも私は何故か倒れていたと、、、、、、、どうゆう事だよ( ˙-˙ )
いや、普通に混乱だわ。私は2次元に飛んだで良いのか、、?( ˙-˙ )いや、良くねぇ意味わかんねぇ。
また、誰か来るみたい、
??「おーーい!あの子起きたー?」
三月「起きたぞーー」
??「あ、ほんと!」
『え、まさか、、』
??「大丈夫?体調悪くない?」
『あ、大丈夫です。もしかして貴方はセンターの七瀬陸くん?』
陸「そうだよ!俺は七瀬陸!よろしくね(*^^*)」
来たよ、天使が、、チ───(´-ω-`)───ン
陸「俺達の事知ってるの?」
『えぇ、もちろん!ファンですもの!』
そうだよ!!大ファンだよ!!!
陸「そうなんだ!嬉しいな٩(*´︶`*)۶」
クッソォォォォォ天使があぁあ!
三月「ところで、お前家どこ?どこから来たの?」
『あ、えっと、、』
陸「どうしたの?」
『信じてもらえるか分からないけど。』
私は今まで起こった出来事を全て話した。
陸「そ、そっか。」
三月「それまじか、そんな事があるのか、、」
『はい。でもなんでそうなったかは私も分からなくて、、』
陸「じゃあ!元の世界へ戻れるまでうちの寮に住めばいいよ!」
『、、、、、え?』
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作者名:ちの | 作成日時:2017年4月1日 1時