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害悪4 ページ5
『んっ、』
目を開けると見慣れない天井が目に入った
？｢あ、起きた？｣
横を向くと見覚えのある顔と聞いた事のある声が聞こえた
『な、んでジェル』
ジ｢リスナーやったんや。お前が線路に落ちてたから俺が助けた。｣
『は？どうやって』
ジ｢命の恩人に『は？』は酷いなぁ、ｗまぁいいや。普通に係員呼んで救出してもらったけど｣
『ふーん。』
ジ｢素っ気な。｣
『いや別に。ジェルには興味ないんで。』
ジ｢誰推しなん？｣
『……ころん』
ジ｢ころんかぁ。それにしてもなんで俺がジェルだってわかったの？｣
『それは、、』
ジ｢言うてみ？｣
『…ストーカーしてたから、です。』
あぁやばい。怒られる。
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しーちゃん - つづき、、、みたいです、、、 (2020年8月27日 17時) (
レス) id: 95c56422a2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - この作品好き。 (2020年4月5日 22時) (レス) id: b4858498de (このIDを非表示/違反報告)
歌い手恩人 - 最高なんやけど (2019年8月17日 7時) (レス) id: 56fd54c4e5 (このIDを非表示/違反報告)
関西風しらすぅ@坂田家 - あたまお菓子なるで (2019年8月12日 22時) (レス) id: f34e486c2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおば | 作成日時：2019年6月19日 10時
