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Aside
藍花から連絡が来たのは18時過ぎくらいだった(と思う)
話によるとおいしいイタリアンのお店らしい... お腹空いたなあー
そんなことを考えているとあっという間に集合の時間になり、
私は急いで集合場所の駅まで向かった
____________________
藍花と合流した私は、他愛もない話をしながら目当てのお店に向かっていた。
そんな時。
[どーもっ！Da-iCEでーす！！]
聞き覚えのある複数の男の人たちの声が私たちの耳に届く
この声は...
藍花「A！！Da-iCEだよ！！雄大くんだよ！！」
と言う藍花の言葉でハッとした。
[大「いや〜僕たちもついに○枚目のシングル発売ですよ！どうですか、今の気持ちは！」
雄「嬉しいでしっ！！！」 皆「爆笑」
大「はいっ！ということで僕たちのシングルなんですが〜...」]
A「あ、そうだね...。」
雄大くん。やっぱ仕事頑張ってるよね
藍花「A？そんな暗い顔してどーしたー？」
A「いや、ちょっと寂しいな〜...なんてね苦笑」
藍花「そっか。じゃあ話聞くよ！！」
A「え？」
藍花「てかAがそんなんだとご飯盛り上がらないから。
ほらっ行くよ！」
A「うん、ありがと藍花！！」
藍花もこんな優しい〜こと言ってくれてるから
この際今思ってること全部話しちゃお！
藍花やっぱり優しいなあ(^^)
藍花「優しいなんて照れるやん！」
A「え、まさかの声出てた感じ？」
藍花「そんな感じ！」
A「うわー思わなければよかったわー」
藍花「なにそれひど笑」
...
2人はどこか似てるみたい
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mana(プロフ) - コメントありがとうございます！！凄く嬉しいです(^^ 私も雄大くん推しなので、この小説をかいてみました♪ 更新頑張ります！ (2016年8月23日 0時) (
レス) id: cf6d00535f (このIDを非表示/違反報告)
さおりん。 - manaさん» こんにちは！とっても面白いし、続き楽しみです♪ 雄大くん推しの私には、とても嬉しい設定でした！笑 ゆっくり更新待ってます^ ^ (2016年8月21日 13時) (レス) id: c8818c4115 (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - そうなんですね！！本当にごめんなさい...。教えてくださってありがとうございます！修正しておきます (2016年8月9日 22時) (レス) id: ccbdb5c85c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - ↓の生意気ですいません！ (2016年8月9日 21時) (レス) id: dd64cb459f (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - 雄大君の一人称は俺です！ (2016年8月9日 21時) (レス) id: dd64cb459f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mana | 作成日時：2016年8月8日 22時
