え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『この小説、主はQueen聴きながら書いてるぽいよ』玲「３話前の、私達危なくね？wから始まるやつ、眠すぎて何書いてるんだ、？とか思いながら書いてたらしいよ」中2［やめテェェェェ］ ページ8

【スコッチがノックとして排除される2日前】

『 ん、？ジンから呼び出しされた、行ってくるね！』

玲「ん！気をつけてね、カシス」

『正式にはベルモットアンドカシスねw』

玲「長いからさwカシスの方が呼びやすいし」

『wまぁそうだねお菓子買って帰ってくるね』

玲「ん！まじ！楽しみにしてる！」

【数時間後−倉庫–】

『ジン、来たわよ、何の用？、私勉強で忙しいのだけど、』

ジン「おせーぞ、カシス」

『あら、遅いなんて言うなら迎えに来てくれればいいのに』

ジン「チッ、仕方ねぇな」

『で、要件は？』

ジン「スコッチがノックだとわかった二日後に」

『排除してこい、と？』

ジン「あぁ、行ってこい」

『二日後ね、他には誰かいるの？』

ジン「ライと、バーボンだな、当日に〇〇で合流しろ」

『わかったわ、じゃあ、私は帰るから、』

ジン「あぁ、」

『goodbye gin』

【家】

『ただいまー、』

玲「おかえりーおつー！」

『ふぃー！二日後、緊張する、、』

玲「それな、、」

『さ、、作戦立てようか！』

玲「終わったらおかし食べよ！」

『賛成！頑張ろう』

【当日】

玲「頑張ってね、」

『うん、もしもの時の援護よろしく』

玲「わかった、任せて」

『頑張ろう、』

「『えい！えい！おー！』」

【ビル−屋上−】

中2［ここからうろ覚えです、セリフや動きが違うかもしれませんが許してください］

勢いよくドアが開き、建物から出てくる一名の男、その後ろを追うように、出てくる男女、

後から来た男の拳銃を奪い自分に向ける男、
出てきた女が男に話しかける

『ねぇ、スコッチ、、私、あなたを救いにきたのよ、ライもでしょう？ライ、いや、FBI』

ライ「驚いたな、、カシス、いつからそれを知っていた？」

『私の優秀なお友達のおかげで、わかったのよ』

スコッチ「何⁉」

ライ「あぁ、俺はFBIから参入している赤井秀一…
お前と同じ、奴らに噛み付こうとしている犬だ…
分ったなら拳銃を離して俺の話を聞け、
お前1人を逃す事なんて造作もないのだから…」

スコッチ「あ、あぁ、」

ライ「カシス、お前は一体何者だ？」

『ふふ、私はただの一般人、スコッチを救うのを手伝うためにきたのよ』

スコッチ「どういうことだ、？」

階段を駆け上る音が聞こえてくる

スコッチ「っ！(悪い降谷、あいつらに俺が公安だとバレた、もう逃げ場はあの世しかないようだ、、悪い零)」

『っ！…ネーロ！』

ーーーーーー

玲「ずっと（名前）から始まってたから今回はとってみた！」『取られた、、』→←『ここに書くネタがないって、６話目にして騒いでる主があるんだが』玲「あー、零さんに惚れすぎて、RX-7に乗りたいって言ってる人？」『そそ、弟くんに聞いたら高いって聞いて、公安って、さすがやなぁってぼやいてたよ』中2［心折れそうなの！！やめてください！！］

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キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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