え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『ここに書くネタがないって、６話目にして騒いでる主があるんだが』玲「あー、零さんに惚れすぎて、RX-7に乗りたいって言ってる人？」『そそ、弟くんに聞いたら高いって聞いて、公安って、さすがやなぁってぼやいてたよ』中2［心折れそうなの！！やめてください！！］ ページ7

【帰り道】

『…よし！救えた！』

玲「さっきは言わなかったけど、危険だから飛び降りるのやめようね？」

『はーいママ！』

玲「私貴方みたいな子産んだ覚えはないわ！」

『え！悲しいなぁ、…さようーならさようならー、元気でいてーね、』

玲「いやさ、主の家でしか伝わらないであろう古めの曲やめて？」

『んふふ！次は、諸伏さんこと、スコッチさんだね、』

玲「そうだね、、ん？待てよ、？もしかして、ライさんこと、赤井さんに、あ、える？」

『会えるね、よかったじゃん！』

玲「イヤァァァムリィィ」

『ちょ！玲、落ちついて！』

玲「無理に決まってるじゃん！てか、Aも、零さんに会えるかもしれないんだよ！？』

『あ、？まじ、？、、イヤァァァムリィィィ』

玲「なるでしょ！！」

『なったわすまんそ、』

玲「ならよき、」

【帰宅−リビング–】

『…抹茶オレうっま、、』

玲「…ココアおいし、、」

『さて、どうするか、だよね、探すは探すけど、場所が手に入るかどうか、』

玲「思い切って入ってみる？」

『え！、でもどうやって、？』

玲「ん？あの人に頼むの！」

『ん？…あの人って？はっ！まさか！あの人って！』

玲「そう！テッテレテッテッテーカーミーサーマー」

『わーっ！簡単！』

玲「神ー？」

神「なぁに？」

『わっ、出てきた、え、神って暇なの？」

神「違うからね？ちゃんと忙しいよ？！」

玲「あ、本題に入っていい？」

神「どーぞー」

『私を黒の組織に入れて欲しいの』

神「あー、そゆことね、いーよ！」

玲「かるいな、」

神「簡単な方だし、てか、君たち、年取ってないでしょ？」

『え？、あ、たしかに』

玲「年取ってなかったね、」

神「多分警察学校組助けるかなーって思って止めといた、原作始まるまではそのままだよー」

『「マジスカ！？」』

神「うん！とゆうか、Aって、ジンのお気に入りとかでいい？」

『うん！動きやすい位置ならどこでもいいよ！』

玲「なら私なにしてようかな、」

『自決を止められなかった時のために建物の中とかすぐこっち来れそうなとこ待機で、』

玲「りょーかい」

神「はい！、これ、組織潜入専用のスマホね、連絡先とか入ってるから、もし、抜けるってなったら呼んでね！じゃ！頑張れー！」

『ありがと！さて！頑張りますか、』

玲「おー！」

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文字数！

『この小説、主はQueen聴きながら書いてるぽいよ』玲「３話前の、私達危なくね？wから始まるやつ、眠すぎて何書いてるんだ、？とか思いながら書いてたらしいよ」中2［やめテェェェェ］→←『時間って経つの早いね』玲｢おばあちゃんみたいなこと言わないのw｣『でもそうじゃない？』玲｢そうだけどw｣

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キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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