え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

中２［今日分出し遅れてすみませんでした！！]『何度忘れる気ですかねぇ、、』 ページ42

萩｢どういうこと、？｣

松｢どんだけあるんだよ｣

『私でも時々忘れますし仕方ないですにゃー』

降｢そんなにあるのか？｣

『栄養剤、、頭痛薬、、睡眠薬、咳止めとか、あとは詳しくは覚えてないですね、だるいんで、あ、ちなみにココ最近寝てなかったのは薬を飲んでなかっただけでーす、』

玲｢飲めばか｣

『めんどくさいし、どちらかと言うと夜好きな方だから起きてたい、』

と言い、キャンディーを食べる

『美味し、』

玲｢呑気だ事まぁ、、｣

『初めて飲んだ時とか眠り深すぎて起きれなくなるんじゃないかって考えたりしたなぁ』

玲「それ量あってたの？」

『いや？』

玲「ならそうでしょうよ」

『何したかったんだろうねぇ〜、』

玲「Aの怖いとこって、病んでると何するか分からない所だよね、」

『そう？ぼーっとしてるだけなんだけど、泣き叫んだりとか疲れるし無でいるのが1番楽だから』

玲「包丁持っててみ？私色んな意味でﾀﾋぬぞ？」

『しないとは思うから安心して、持ってるのカッターくらいだと思うし』

玲「それも色々とダメですね」

『てへ』

諸「確かに、心ここに在らずって感じだったね」

『あれ疲れきってだけですよ、』

諸「あれで！？……病んでる時はどんなんなんだか、」

『人形みたいに動かないってことだけですかね』

萩「孤月ちゃんって人形、とか、医療関係とか、楽器関係とか、よく反応するよね」

『ある種の呪いデーす』

玲「Aちゃぁぁぁぁん」

といい走って抱きつく

『……うっっるっっさ、』

玲「ヤダ塩対応」

『愛情』

玲「愛情表現はもういいよ？」

『眠い、寝る！』

と言いソファの上に膝を抱え座り、フードを被って膝の上に頭を乗せる

玲「膝貸すから横になりなよ」

『ん、』

とだけ返事し、玲の膝に頭を乗せて、丸くなり眠る

降「カシスの時とは大違いだな」

玲「…あー、」

松「ふぁー」

諸「そろそろ寝ようか」

降「俺もそろそろ帰る」

萩「えー！降谷ちゃん帰っちゃうの？」

松「泊ってけばいいだろ」

降「流石に家主に許可なしで決めていいことではないだろ」

玲「大丈夫ですよ」

諸「玲さんが大丈夫って言うなら大丈夫だよ」

降「どういう事だ、？」

玲「あー、」

【説明】

降「転生、アニメ、漫画…にわかには信じがたいことだな、」

玲「ですよね」

降「この世界が来るほど好きって事か？」

玲「そうなりますね」

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文字数

中２［ゆで卵美味しいよね]『わからん』玲｢分からないなぁ｣中２［RX-7とマスタングってかっこいいよね]『｢うん！！！」』→←中2［昨日分の更新なくてすみません、不登校気味だったのですが久々に学校行ったら疲れ切ってて眠くて寝てしまいました、、今日も眠すぎて何書いてるんだろう状態です］

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キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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