え、？転生先って米花町なの、？まさか、安室さん、いや！零さんに会えるのでは、【赤井秀一・降谷零】

『私達危なくね？』玲｢それなぁw｣『笑えへんのやけどwww』玲｢（名前）だって笑ってるじゃんwwwてか笑うしかないでしょw｣ ページ5

電話での会話→名「《》」or『《》』


玲｢、他の人は間に合っても、私たちは間に合わないよ！｣

萩｢……俺もここまでかな、2人とも、巻き込んでごめんね｣

『そんなこと言わないでください！3人で生きて下に行きますよ！』

玲｢そうですよ！ん！あそこならとりあえずは爆風は防げるかも！ヴァイスこっち！｣

『理解！お兄さんも！こっちに！』

萩｢え！ちょ！｣

『入った！閉めて！ネーロ！」

扉を閉めた途端、強めの衝撃が来る

萩｢、、生きてる、？｣

『よかったぁあ、、死ぬかと思ったぁ、』

玲｢心臓に悪い、、｣

萩｢ありがとう！2人のおかげで生きて帰れる、ん、？｣あ、陣平ちゃんから電話だ、
もしもし、？松｢《お前！びっくりさせるなよ！下降りてきたら説教だからな首洗って待っとけよ》｣っー！ごめんってば！あ、ドア空くかな、」

『試してみます、？多分歪んで開きませんけど、』

玲｢うん、開かないね、｣

萩｢陣平ちゃん、外側から開けてくれない、？」

松｢《お前なぁ、、》｣

『仲良いですねw』

玲｢w確かに｣

ーーー数分後、ビルの外

『(そろそろ帰ろうか、)』

玲｢(だね)｣

そう目で訴え、そっとその場を去る

萩｢んー、みんな無事、？｣

モブ｢大丈夫です！みんな無事です、良かったですご無事で｣

萩｢本当にありがとうね！2人共、ん？あれ！居なくなってる、、｣

松｢萩原ぁぁぁぁあ｣

萩｢ちょ！陣平ちゃん、！落ち着いて！！｣

松｢てゆーか、お前よく生き残れたな、｣

萩｢あー、助けてくれた子がいて、、一緒に出てきて後ろにいると思ったんだけど、いなくなっちゃって、｣

松｢はぁー？｣

萩｢ごめん！でも、確か、白い紙の子と、黒髪の子がいて、2人とも浴衣を着て狐のお面をつけてたあと、お互いのことを、ヴァイス、ネーロって呼んでた｣

松｢ふーん、ヴァイス、ネーロ、｣

萩｢また会えるといいんだけど｣

松｢そうだな、あ、まだお前のこと許してねぇかんな｣

萩｢ちょ！陣平ちゃん！ごめんってー！｣

そんな会話をビルの屋上から眺めている、
風に吹かれて黒と白の反対色の髪は揺れていた

ーーーーー家

『やば、めっちゃ疲れた、、でも、萩原さんは救えた、よかったぁ』

玲｢たしかに疲れた、ほんとに良かった！｣

『次は松田さんだね、今のうちに沢山シュミレーションしようか』

玲｢そうだね｣

『でも、少しきゅーけー！』

玲｢そうしよー！｣

『時間って経つの早いね』玲｢おばあちゃんみたいなこと言わないのw｣『でもそうじゃない？』玲｢そうだけどw｣→←『……爆破に巻き込まれるって怖すぎんか？』玲「それが起きようとしてるところに行こうとしてる私ら大丈夫そ、？」『え？ダメそ』玲「( ˙꒳˙ )oh......」

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キャラによるちょこっと主話（おふざけ）

伊｢ココ最近で家にあるぬいぐるみが増えて喜んでるらしいぞ｣

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